息子の横で、モチベーションをあげなくてはならず…(-.-;)
応援団長と化しております
さて、一昨日は“り”の宿題
“り”のつくものを考え、ラフな絵を描くのですが
息子はこの絵があまり自信ないのか、いつも“描いてみせて”というので
横で見本を描きながら、宿題に描いてる息子に
“あ、その絵上手だね~”と、気力維持のために声をかけます
“り は、りす にするわ”
“え、それはむずかしいなぁ~…(カキカキ)”
“ママ、上手く描けたね~(^-^)b”
(…あの~(-"-;))
昨日は“れ”の宿題
“れ は、かれは にする!”
“枯れ葉ね…(カキカキ)”
“ママ、ちょっとちぎれた葉っぱやで!”
“そうだね、ハイハイ(カキカキ)”
その後は、教科書の音読
“はりもぐらは、おちばやつちをかき分けて、ありやしろありをみつけます…”
“ねぇ、おちばって何か知ってる?”
“しらん”
“枯れ葉が下に落ちていたら、落ち葉って言うんだよ”
“ふぅん”
音読は3回繰り返し
2回目のあと、“落ち葉って何だっけ?”
“…わからん”
“(-"-;)さっき言ったやん!”
3回目のあと、また同じ質問をする
“かれは”
“(ちがうでしょー)あのね、”
おもむろに息子を抱えて(葉っぱに見立てて)
“こうやって、木にくっついているのが枯れ葉”
息子を床に下ろして“それが落ちちゃったのが落ち葉、よろしくね('-^*)”
…宿題応援団長は、実に体力が要る