季節がら(?)息子ネタがどうしても多くなりすみません
時々、息子は消灯した部屋の布団の中で眠りにつきながら。。。
心の底にある思いをぽつぽつ話すことがある
昨夜も久しぶり、話しだした
“学童、もう行きたくないねん”
どうしてか尋ねても、あーだこーだ、適当な感じの返答
端的に、核心をついてみた
“学童のお友達がこわいの?” “うん”
“誰が? 先生は?” “みんな・・・、先生も”
(あぁ~ 5月病??? まだ、学童のときの 安心できる居場所・友達が
見つけられていないのでしょうね)
“でも約束したよね(実は昨日は希望を聞きいれ学童を免除した)
だから明日は学童イ・キ・ナ・サ・イ・ネっ!”
“ハイっ!。。。。zzz” (もう寝たんかいっ ^^;)
ここまでは序章のヒアリングタイムです
で、ここからが本番で重要
寝入りばなの5分間に、寝てる息子に話しかけます
(七田式にあるのです、このメソッド)
“だーいじょうぶ^^ 学童でもいっぱいお友達ができて、楽しく遊ぶことできるよ
○○は、とっても明るくて優しいからね 大丈夫♪
ママ、知ってるんだー^^”
とかね、ちゃんと内容を今の心理に合わせて 添うことを話しかけます
頭をなでたりしながら、愛情たっぷりこめて
(子供の潜在意識とちゃんと交信しているんですって)
そして・・・そんなことわたしもすっかり忘れて今朝
元気に飛び起きて、ニコニコ学校へ行きました
今日は、ニコニコと学童室へ行き、校庭では1・2年生のみんなの輪に入って
サッカーをしていたそうです
1週間の休みですっかりインドアだった息子も、久しぶり日焼けして
ニコニコ帰ってきました
昨日とは別人
子供って(子供だけじゃないよね)、些細なことで気分の波ありますが
昨夜の声かけが本当に役に立っているかどうなのか?
信じてみたい人はどうぞ幾度とお試しくださいませ
わたしはもちろん信じています♪