皆様こんにちは。
 
昨日はアウトレットに行って妻の越境ECの仕入れをした後コストコに行って一ヶ月分の肉などを買い込んで来たのですが、冷凍庫がパンパンでジクソーパズルの様に収納したミナミです (≧∀≦)
 


そんなことはさておき、本日はインバウンド集客、対策のポイント⑥です。
 
1はターゲット選定
2は外国語メニューブック作成
3はランキングメニューの作成
4は外国人が喜ぶ「メニュー、商品」を作る 
5はインフラ整備「Wi-Fi編」

でした。
 
6番目はインフラ整備「カード決裁編」です。
 
ここは非常に非常に重要なポイントですのですぐにでも実践して頂ければと思います。
 
実は海外観光客は現金をあまり持ち歩いてません
 
そもそも現金の持ち込みをある程度規制されてますし、海外のATMでキャッシュを下ろすという行動自体に恐怖感を抱いてる旅慣れしていない観光客も多いのです。
 
でもどうしても個人のお土産屋さんや屋台等は現金のみの決裁になることは分かっているのでそう言う時の為に現金をとっておきたい。
 
だから食事などはカード決裁が出来る店で食べたいという流れに成る訳です。
 
今私は仕事で仙台、大阪、名古屋、博多、福井などを訪れますが、駅前の飲食街等を歩いていても、大阪以外は「カード決裁が可能かどうか」すら外から見て分からない店がほとんどです。
 
たとえカード決裁が出来ても店の玄関周りのファサードに表示してないのです。
 
海外観光客の目線で見ると、この時点で選択肢から外してしまう人も少なからず居るのです。
 
私が海外に行ってレストランに入る時もカードの表示が無いと入れない時があります。
まずその国の為替の計算が面倒くさいし、言葉も通じない、現金の持ち合わせが不安だったり、その店の価格帯があまり分からなかったり。
色んな要素を踏まえて基本的にはカード決裁出来る店に入ります。
 
ですので、既にカード決裁に対応しているお店は必ず店前のドアや看板にクレジット決裁対応の表示板を設置しましょう
 
店前の雰囲気が悪くなるとかそんなこと言ってる場合ではないのです。
 
そしてターゲット選定した国の言葉で「カード決裁対応可能です!」と書き記しておきましょう!
 
それだけで「この店は入っても大丈夫だ。安心だ!」と最初のハードルをクリアする事が出来るのです。
 
 
 
そしてここからは中国人関連の方限定の決裁の話です。
 
中国人対策には独自の決裁システムの導入をオススメしております。
 
中国人の大人のほぼ100%が持ってるカードに【銀聯カード】という物があります。
 
これはいわゆる銀行口座に直接紐付けされてるデビッドカードの様なもので、日本でも免税店やデパート、家電量販店やコンビニ等で決裁対応されています。
 
中国の口座に現金があればいくらでもカード決裁が出来るので中国人にとっては安心して買物が出来る必需品です。
 
そしてこのカードを使いたい事情も理解しておく必要があります。
 
まず中国人は現金をあまり持ち歩きません。
 
上海で生活していた時によく感じましたが、中国人はコンビニでおでん串一本買うのにもこの銀聯カードで決裁します。
 
最高紙幣が100元で日本円で1600円程度なので1万円分を財布に入れるにも6枚分の紙幣を入れなくてはならなくなり、お札が非常に財布の中に多くなる事もあり、カード決裁をする事が多くなります。
 
普通のクレジットカードも皆さん所持してますが、限度額が日本人が考えてるより少ない傾向があります。限度額を超える買物をする際には信販会社に電話して枠を空けてもらわないといけないので、海外旅行中はなかなか対応しずらいのです。
 
また、日本のお財布ケータイのようにスマホ決裁も進んでいます。
中国独自のSNS内サービスのWechatPayとアリババ内サービスのAliPayです。
先般日本のローソンが全店でこの決裁システムの導入を開始しました。
スマホのQRコードを見せてレジで読み取りすればサインレスで決裁が可能です。
この二年くらいで急速に普及しました。
このスマホ決裁も銀聯カードに紐づいています。
 
ですので銀聯カードの普及率が多い訳です。
 
日本でも銀聯カード対応のお店は増えて来ていますが、飲食店、特に地方に限っていうとまだまだ対応していません。
 
店前に中国語で「銀聯カード対応してます!」と書いてあったら中国人は安心して入れる店だと認識してくれます。
 
WechatPayやAliPayまで対応出来てたらパーフェクトです。
 
おみてなしの国ニッポンを声高に叫ぶなら、こういうインフラ整備をしっかり整えてお迎えする事こそがおもてなしだと私は感じて居ります。
 
当社ではiPadを使用しての銀聯カード決裁、並びにWeChatPay、AliPayの決裁システム導入の取り次ぎをしております
 
資料をお送り致しますので是非お気軽にご相談下さいませ。
 
 
まとめます。
 
①クレジット決裁に対応する
→対応していないなら対応を検討して下さい。
②店前にクレジットカードが使えることをはっきり明示する
→カード会社から無料で支給されるプレート等を玄関周りに設置する
③ホームページ、SNS発信、ぐるなびなどの紹介ページにカード決裁可能である事を表示する
④中国人対応として銀聯カード、WeChatPay、AliPayの導入を検討する。

 
こんな流れでおもてなしの一貫としての決裁システム導入の検討をオススメいたします。
 
ではでは。

皆様こんにちは。
 
昨日飲みの帰りにファミマでスイーツを買って妻に渡した事をすっかり忘れていて「昨日はありがとう」と言われて何の事か分からないまま空返事したミナミです (≧∀≦)
 
そんなことはさておき、本日はインバウンド集客、対策のポイント⑤です。
 
1はターゲット選定
2は外国語メニューブック作成
3はランキングメニューの作成
4は外国人が喜ぶ「メニュー、商品」を作る

でした。
 
5番目は、【インフラ整備「Wi-Fi編」】です。
インフラ整備はいろいろポイントがありますのでこれもシリーズでお伝えして行きますね!
 
日本に暮らしていると、各携帯会社の通信環境は世界に類を見ない程素晴らしく、また各キャリアがパケット繋ぎ放題プランを出しているので、Wi-Fi環境が無いと困るという機会はあまり無いのが実情かと思います。
 
ところが海外観光客はWi-Fi環境はある意味生命線です。
 
Wi-Fi環境がないと通信が途絶えるので、ライフラインが無くなりますし、検索等も出来ない。
 
以前にも記載したデータをご紹介します。
 
おもてなし「ニッポンのココが残念」 外国人100人に聞く:日本経済新聞
1位 外国語サービスが少ない
2位 無料Wi−Fiの整備が遅れている
3位 飲食店の食券システムがわからない
4位 飲食店で食べ方を教えてくれない
5位 現金しか使えない店が多い

 
Wi-Fiに関する不満は2位に来ています。
 
海外ではパケット繋ぎ放題のサービスがほとんど無いため、飲食店や公共の場でのWi-Fi環境整備は日本よりずっと進んでいます。
 
まずはその前提で自分のお店の環境を整備して行くのが望ましいと思います。
 
ここで陥りやすいポイントをお伝えします。
 
各携帯キャリアが出している無料のスポットWi-Fiを店舗に設置しているお店をよく見かけます。
 
これ以外にWi-Fi環境がないなら、海外観光客は使えませんからね。
 
これはdocomo、ソフトバンク、AUの携帯番号がある人は無料で使えるWi-Fiっていうことなんです。
 
日本の電話番号を持っていない人はSMS認証出来ませんので結局使えません。
 
ですのでインバウンド目線で考えると、これだけではWi-Fi設置できてますとはとても言えないということが分かって頂けると思います。
 
また行政が提供してるWi-Fiや、複合施設が提供してるWi-Fi等もお店によっては範囲内に成ってる所もあると思いますが、それもお勧め出来ません
 
やはりメアドを登録したりアンケートがあったりとワンクッションがどうしても必要と成るので、その場でパスワードを入力してすぐに入れるWi-Fi環境がベストです。
 
海外観光客を集客したいなら、誰でもいつでも使えるWi-Fi環境を整備する事が必要ですし、私のクライアントさんにも推奨しています。
 
先述の通り、海外では飲食店などでWi-Fiがあるのは当たり前です。
 
メニューに接続情報等が書いてあったり、店員に尋ねたらパスワード入力してくれたりします。

先進国の日本に旅行に行くんだからWi-Fiなんて当たり前に整備されてるだろうと思ったら全然そうじゃなくてみんな困惑しちゃうんですよね。
 
スターバックスは世界中でフリーWi-Fiを提供してるので海外観光客はとりあえずスタバに行くっていうのもうなづけます。
 
今から当たり前の事を書きますね。
理想のWi-Fi環境を整備するには
①インターネット回線を契約する
②理想のWi-Fiルーターを購入する
③そのWi-Fiルーターを設置・導入する。

ね、当たり前でしょ。
 
ではなんでこのWi-Fi環境を推奨するのか。
どんなメリットがあるのでしょうか。
 
1、海外から来たお客様が安心してインターネット接続出来る
→海外観光客は日本で使えるSIMカードを購入しないとインターネットに接続すら出来ません。SIMがあってもデータ量の制限もあるし、できるだけWi-Fiに繋ぎたいと思ってます。
旅行中の情報を検索したり、友達とSNSで連絡したりしたいのでその環境が提供されてるのは非常にストレスフリーなのです。
 
2、SNSでの投稿を促進出来る
→海外観光客の方は、とにかく写真におさめてSNSでシェアしたいんです。中国観光客に至っては自慢したいという欲求が非常に高いのです。
その際のポイントは、「すぐにその場でシェアしたい」ってことです。Wi-Fiが無くてもホテルに帰ってSNS投稿してもらえばいいんじゃないかと思うのですが、それはしてくれません。何せあらゆる場所で写真や動画を撮るので、その場で投稿させないと投稿してくれないのです。
 
3、Wi-Fiがあることによってお店に来る理由が1つ増える
→もし価格帯、人気が同じレベルの居酒屋が二件あって、Wi-Fiがあるかないかの差があれば、海外観光客は必ずWi-Fiがある店を選びます。
こんな些細な事で選ばれる理由が増えるならやはりしっかり整備しておいた方が良いと確信しています。
海外観光客が訪れる口コミサイトなどではWi-Fi情報もしっかり記載されてますし、差が出るポイントですね。
 
ちなみに無線ルーターの選び方も実はポイントがありますよ。
 
Wi-Fiのルーターは必ずゲスト用のアクセスポイントがある機器を選択して下さい。
 
ネットワークを解放する事に成るので、この設定がないとお店のコンピューターにアクセスを許してしまう事にもなりかねません。
 
電気屋やAmazonとかで購入する際に必ず確認する様にして下さい。
 
またお店等は結構広いスペースになりますし、密集地域や複合施設等ではかなりの数の電波が飛び交うので、一般的な2.4GHz帯のモノより、5GHz帯の無線ルーターがオススメです。
 
以上がWi-Fi設置の薦めとそのやり方、理由でした。
 
おもてなしニッポンとよく声高に叫ぶ姿を見かけますが、まずは出来る事をコツコツと。こういうインフラベースを整えて行かないと日本のおもてなしマインド、ホスピタリティなんて伝わるはずがありませんね。
 
当社では無料相談から現在のインフラ状態等を診断して、的確にアドバイスさせて頂いて居ります。
 
是非ともお気軽にお声かけ下さいませ。
 
ではでは。
 

皆様こんにちは。
 
こんなに小さな目なのに花粉にやられることが納得いかないミナミです (≧∀≦)
 
それはさておき、本日はインバウンドのポイント第4弾。
 
1はターゲット選定
2は外国語メニューブック作成
3はランキングメニューの作成

でした。
 
4は、ずばり、【外国人が喜ぶ「メニュー、商品」を作る】です。
 
最近おかげさまで相談が増えていますが、皆さん、今のメニューままで外国人の集客をしたいと考えて居られる方が非常に多いです。


  
もちろん最初の対策はそのまま多言語化するだけでいいかもしれませんが、中長期的に集客し続けるには外国人が喜ぶメニュー・商品を考えていかねばなりません。

 


では外国人が喜ぶメニューってどういうことでしょうか。


 
ずばり、「写真、動画を撮りたくなるメニュー」です。
 
そんなこと分かってるわ!とツッコミが来るかもしれませんね。
 

 


ここは私の得意な中国人観光客に絞って書かせて下さい。
 
先日上海にて、「蟹の岡田屋」という日本の物語コーポレーションという外食企業が手がける日本式の蟹料理専門店に行きました。
 
今上海で視察ツアーする際には僕は必ずお連れするお店で、中国人が喜ぶ、写真動画を撮りたくなるメニュー、店作りが本当に秀逸です。
 
その岡田屋さんでテーブル占拠率ほぼ100%のメニューがズワイガニの紙鍋とタラバガニの炭火焼です。
 
その提供方法にヒントがあります。


 
まずズワイガニの紙鍋ですが、ズワイガニが丸ごと一杯、氷の入った桶に盛りつけられて提供されます。
 
野菜の皿も提供されますがあくまで添え物的な感じ。

 

 

タラバガニの炭火焼も同じく。


氷の上で盛りつけして一度見せてからスタッフが焼いてくれます。


 


生け簀があったり

ファサード周りも演出がステキだし。


 
 

 

まぁパーフェクトです。店舗数を急増しても、上海ならしばらくは繁盛し続けるんじゃ無いかな。

 


これを見て学ぶ所は、まずはしっかり写真、動画を撮らせるポイントがしっかりあること。
 


次に、日本人にとっては無駄な演出を無駄ではなくしっかりやってること。
 


例えばこれから鍋にするカニを氷の入った桶にわざわざ盛りつけることは今の日本では無駄な演出でしょう。むき身にしてあげたりする方が日本人はきっと喜ぶし効率的。
 
 

でも外国人は違う。
氷に入って来るとまずは新鮮に感じる。大きさも驚く。こういう演出が興奮させてくれる。
美味しさはもちろん大事なのですが、それだけじゃない。
 

 

そして、せっかくの旅行で来た日本を、もっと日本的な物を見たい、知りたい、食べたいんです。
 
 

そして中国人観光客の特徴として、自国のSNSに載せたい、SNS上で自慢したいという欲求が非常に強いんです。
 


中国人はFacebook、LINE、Twitterをほとんどの人がやっていないので、日本人の事業者は中国人がどのようにSNSに投稿してるのかを知る術が無い。


だから反応が分からないから注力しようとも思ってないのが現状なんですよね。
 

 


先程の蟹の岡田屋さんが中国版食べログの大衆点評にもガンガンあがってます。
日本のこだわりをそのまま持って行ってる演出下手な居酒屋さん等はなかなか投稿数が上がってません。

 

それは写真を撮りたい、それを人に見せたい、そんな気持ちにさせてないメニューだからだと感じます。
  


日本旅行に来た中国人観光客が、思わず写真を撮りたくなるメニュー、内装、演出等があなたのお店にはありますか?
 

 

あるならそれを中国語で、伝わる媒体(中国内のSNSなど)を通じて伝える、無いならこれから作って行く、そんなお手伝いもしておりますのでいつでもご相談下さいね。

 

 

ではでは。

 

皆様こんにちは。昨日は少し飲み過ぎて記事をアップできませんでした。
 
今日はポイント第三弾。
 
ずばり、「ランキングメニューを作る」です。
 
なんだそんなことかとお思いでしょうが、これは海外観光客にとって本当に喜ばれる、というかあったらとっても嬉しいものです。
 
私たちも海外に行って、現地のメニューを見た時にどう頼めばいいか、何を頼んだら外れないか、分からないことってありますよね?
 
外国語メニューを準備したら、同時にランキングメニューを作りましょう。
 
これにより、注文する際の迷う時間が一気に短くなり、スタッフも説明や質問に取られる時間も少なくなります
 
また注文がランキングメニューに集中するので、仕込みが出来たり、出数が増えるので食材の回転が早くなってクオリティが向上したりといいことづくめです。
 
このように、海外観光客の目線で施作を売って行く事が極めて重要です。
 
日本人に伝える様に、うんちくや注釈の多いメニューブックはいくら多言語化しても日本人の様には伝わりません。
 
ですから、ランキングや店長オススメなどを駆使して分かりやすくシンプルに伝える事に集中して欲しいのです。
 
 
前回が長々と文章書いてしまったので今回は短めで・・・w
 
 
ではでは。よい週末をお過ごし下さい。 

皆様こんばんは。

 

昨日の第一弾はターゲット選定でした。

ターゲットの国、言語を決めたら次に進みましょう。

 

今夜はインバウンド集客、対策のポイント第二弾。

 

ずばり多言語対応のメニューブックを作りましょう。

 

 

既に外国語メニューを設置してるお店もあると思うのですが、単純に日本のメニューをただ翻訳したものになっている店がほとんどです。 

 

外国人にとって見やすい、注文しやすいメニューになっているかがここでは重要なポイントです。

 

「外国人観光客が日本に来て困ったこと」を見てみると、日本は外国人の方々にとってまだまだ優しい環境とは言えないことが分かります。

 

 

おもてなし「ニッポンのココが残念」 外国人100人に聞く:出典 日本経済新聞

1位 外国語サービスが少ない

2位 無料Wi−Fiの整備が遅れている

3位 飲食店の食券システムがわからない

4位 飲食店で食べ方を教えてくれない

5位 現金しか使えない店が多い

 

せっかくの海外からのお客様に、ニッポンのおもてなしが伝わってないのは非常にもったいないですよね。

 

 

メニューブックをしっかり外国語対応することの重要性が分かって頂けると思います。

 

では一体どんなメニューブックを作るのがいいんでしょうか?

 

 

 

外国人向けメニューブックを作る大きな目的は2つ。

 

①外国人観光客の為に分かりやすくスムーズに迷わず注文出来るように。

②お店のスタッフの為に分かりやすくスムーズに迷わず注文が取れるように。

 

だから、外国人用メニューをしっかり作ると、観光客はもちろん、お店も無駄に説明に捕まらなくなって効率が良くなったり色々メリットがあります。

 

お店に外国語を話せるスタッフが居なくても、メニューブックがあればかなりカバーできます。

 

 

外国語メニューで抑えるポイントは

①料理がどんな物かすぐにイメージ出来る。

②自分が食べていい物なのかをすぐにイメージ出来る

③他の料理との違いが簡単に分かる。

④注文がスタッフに簡単に出来る。

この4点です。

 

その為の具体的なアクションは以下の通り

 

①必ず商品の写真を載せる

→写真があることにより、スタッフの説明の時間を極力省くことが出来ます。

観光客が自分の意志で注文出来るので観光客もストレスが無くなります。

 

②メニューに番号を振っておく

→言葉が伝わらないお客様と意思疎通するのに避けたいのがオーダーミスです。

それを防ぐのに非常に効率的なのがメニュー番号を付けることです。

 

③説明文を出来るだけ詳しく外国人の目線で

→メニュー名の翻訳だけでは間違いなく伝わりません。

 

また写真だけでも複雑な食材に関しては伝わりにくいですよね。

 

例えばローストビーフ等は単純に中国に訳すと「焼牛肉」になってしまうので、違う目線での翻訳が必要になります。

 

④食べ方の説明はマスト

→いわゆる提供トークをメニューブックにしっかり載せておく必要があります。

 

★醤油や塩の使い方

★薬味等の使い方

★美味しい食べ方、順番など

 

ex)名古屋で有名なひつまぶしの「あつた蓬莱軒」さんでは4カ国語のひつまぶしの食べ方がメニューにはさんでありました。

この辺りが名古屋で海外観光客人気No.1の理由かもと感じました。

 

⑤使用食材のイラストを添える

→日本には色んな世界、宗教の人達が来ているので、絶対に食べれない食材を知りたいという欲求があります。

 

私が思う、海外観光客への「おもてなし」のいの一番は「最低限の安心感」だと思って居ります。

 

こういう細かい配慮は日本人ならではだと思うので率先して導入して頂きたいです。

 

食材のイラストは「食品ピクトグラム」と呼ばれていて、東京との多言語メニュー作成支援サイトからダウンロード(フリー素材)できますのでリンクを貼っておきますので活用下さい。

http://www.menu-tokyo.jp/menu/pictogram/

 

⑥メニューを外国人向けに絞り込む

→全メニューを写真付きにしたり、ピクトグラムとか使うと情報量が多いのでメニューブックが膨れ上がってしまうなんてことも。

そんな時は少しターゲットの外国人にリサーチしてでもメニューを絞り込むのがオススメです。

もちろん、他のメニューを求めたら出せる様にしておく事は必要ですが、ある程度オススメ、人気のメニューを絞っておく事は重要です。ただし価格は日本人と同じにしてくださいね。

 

 

こんな流れで外国人向けメニューを私は提案しています。

注文時のストレスが無くなると海外観光客は自由に食事を楽しんでくれますし、SNSに投稿する余裕も出て来ます。

 

結局はこういう小さな配慮こそが日本のおもてなしだと伝わるはずなんですよね。

 

私たちがおもてなしだと思ってる丁寧な接客や先読みのサービス等はあくまで日本語ベースだという事を忘れてはいけません。

 

 

私どもインバウンドデザインLab.ではもちろんメニューブックの翻訳・作成も行って居ります。

対応言語は中国語(簡体字のみとなります)、英語です。

私自身飲食コンサルや飲食チェーンでのメニュー作成などもやってきてますので自信を持って作成致します。

その他の言語もプロフェッショナルをお繋ぎしますので気軽にご相談下さいませ。

 

また自分で作成する場合は翻訳等を外注してみるのも良いと思います。

 

ランサーズ

http://www.lancers.jp/

クラウドワークス

https://crowdworks.jp/

と言った個人に外注出来るアウトソーシングサービスもありますのでそちらで注文してみてはいかがでしょうか?

 

後は翻訳プラットフォームの

gengo

http://gengo.com/ja/

も明朗会計でオススメです。

 

重ねて言いますが、インバウンド対策において結構大事ですので、中国語メニューに関しては是非ご相談下さいませ。

 

 

 

長文失礼致しました。

皆様こんにちは。そしてお久しぶりです。

 

 

クライアントさんからFacebook等でインバウンド情報をもっとアップして欲しいとの依頼を受けたので、今日から何回かのシリーズとしてインバウンド集客に関しての情報を配信して行きます。

 

 

 

一回目は「どの国の人に来てもらうのか、伝えるのか。」
つまりターゲット選定ですね。

 

 

画像は2017年1月の訪日外国人の総数のデータ。(出典:日本政府観光局(JNTO)
2016年の総数もあるので分かりやすいかな。

 

こちらの画像は国別のデータ。出典:日本政府観光局(JNTO)

 

これを見て、今から戦略的にインバウンド集客するならどの国の人をターゲットにするのかを最初に考える必要があるのです。

 

 

ちなみに私は中国人、台湾人専門インバウンドコンサルタントを名乗って居りますが、私も最初のターゲット選定をした結果、中国語、それも簡体字(北京語)の言語に絞って、そこに私の上海での事業経験、日本での飲食店経験、中国人の妻の事業経験・語学力を加えて支援の提案をさせて頂いて居ります。

 

 

2017年1月のデータで見ると、中国人と台湾人を足すと全体の42.7%。半分近くが簡体字(北京語)が通じる事が分かります。

 

もちろん英語は必要かもしれませんが、英語圏の外国人より簡体字(北京語)の対策の方が特殊な対策を要しますので私も事業として取り組んで居ります。

 

 

また日本語のメニューやPOPを単純に英語や中国語に翻訳すればとりあえずOKと考えてる事業者さんが多いのですが、そんなわけありません。

 

アメリカ人にはアメリカ人向けに、中国人、韓国人にも刺さるポイントがあります。千差万別です。

 

だからしっかりターゲット選定し、どの国の人に来てもらいのかをはっきりする。絞った上でその国の人の嗜好に合わせた対策を打つ。

 

これに尽きます。

 

 

ちなみに私も英語は一応対応はしていますが、強みは中国語です。

 

海外観光客の42.7%の使用言語である中国語、中国人・台湾人にお店に来て欲しい事業者さんは是非ご連絡下さいね。

 

妻の名言「この店、中国人にバレたらヤバいね♫」
皆様、バレる前に対策を(笑)

 

ではまた明日。

 

 

追記

こんなデータもありました。

 

43.2%の割合だった中国人、台湾人観光客ですが、旅行消費額の割合は50%を超えてます。

 

どの国の人に向けて対策を打てば良いか、これを見ると分かりやすいですね。

 

 

只今絶賛無料相談受付中。

福岡県内なら完全無料で相談を受け付けて居ります。

全国各地は交通費、宿泊費の実費で受け付けて居りますのでお気軽にご相談下さい。

メールはこちら。

inbound373@gmail.com

 

お待ちして居ります。

 

 

 

こんばんは。

 

寝る前にどうしても書いておきたかったことを記しておきます。

 

 

今年日本はまさにインバウンドビジネス最盛期。

 

どの企業さんも取り組み始めてますし、コンサルタントも沸いて出て来ています。

もちろん私もしかりです。

 

そこで、私のインバウンドデザイン研究所の優位性を書いておきます。

 

1、中国人、台湾人専門という専門性。

2、私自身がコンサルタントであり経営者である。

3、私自身が中国上海にて4年以上の飲食店経営経験がある。

4、私自身が25年飲食店経験があり、国内で飲食店専門コンサルティング事務所の経験がある。

5、妻でありコンサルタントで中国人のロンロンは日本語検定1級以上の日本語レベルで、日本が大好きで、日本に来るたびに中国人観光客のストレス等を生で感じている。

 

この5点が競合他社に私たちが抜きん出てると自信を持って言える理由です。

飲食経験25年以上、経営コンサルティング経験10年、中国上海経験4年、その実績の中で都度現場で判断してコンサルティングメニューを提供していきます。

 

それでは出張頑張って来ます。

 

電話、メールでの相談は随時無料で受け付けて居ります。

訪問相談は旅費交通費のみで受け付けて居ります。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

mail: inbound373@gmail.com

電話:090-8090-5419

 

こんばんは。

 

明日から仙台、盛岡と3泊4日で出張です。

 

今回は上海から妻でありコンサルタントのロンロンも仙台入りし、現地でのクライアント対応を劇的に進めて行きます。

 

どうなっていくかが本当に楽しみです。

 

明日の飛行機の時間が早いので荷造りして早めに就寝致します。

 

 

 

電話、メールでの相談は随時無料で受け付けて居ります。

初回の訪問相談は旅費交通費のみで受け付けて居ります。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

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電話:090-8090-5419

皆様こんにちは。

 

 

先日東京のクライアントさん訪問コンサルで東京に出張して居りました。

 

東京はやっぱり中国人観光客が多いですね。駅や街角で地図など見ながら悩んでいる中国人に何度も遭遇し、案内してあげたらすごく喜んで下さいました。

 

一緒に写真を撮りたいと言ってくれたカップルまで。

wechatとかに日本は親切だとか書いてくれたらいいなぁなんて思いました。

 

 

今回は五反田にある焼肉店さんとクライアント契約を交わし、初めての訪問となりました。

 

場所的に有名店が建ち並ぶ界隈の地下一階の店舗で、平日の集客に悩みがあるとのこと。

 

中国人観光客は曜日を問わず来店して下さいますのでお悩みを解決するお手伝いが出来そうです。

 

早速その場で対処出来るものに対してはその場で指示をさせていただき改善、今後はメニューやPOP、店前ファサードでの中国語立て看板の設置、焼肉の美味しい食べ方メニューの作成などを進めて行きます。

 

 

 

電話、メールでの相談は随時無料で受け付けて居ります。

訪問相談は旅費交通費のみで受け付けて居ります。

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皆様こんにちは。

 

インバウンドデザイン事務所のミナミです。

 

インバウンドデザインとは決してデザイン事務所ではなく、あなたのお店のインバウンド対策、集客の全体像をデザインしますという意味で使って居ります。

 

 

さて、インバウンドという言葉が出て来てから色んな対策が生まれていますが、一にも二にも大事な施策をステップを踏んでご説明していきます。

 

このブログを読めば、私を呼ばなくてもある程度は対策可能ですしほとんどのノウハウはフルオープンにしていきます。

 

 

私が実地コンサルで一番最初に見るのはお店の玄関、ファサード周りです。

 

何を見るかというとクレジットカードが利用出来るかどうかの表示があるかないかです。

 

海外からの利用客を取り込むのに、クレジットカードの利用が可能な事は必須条件と考えて下さい。

 

問題はその表示が玄関のドア等で確認出来るかです。

これが無い店が本当に多い。

 

デザイン的に貼りたくない等理由があるのは分かります。

 

ですが私に相談するお店には全て表示していただきます。

 

 

去年観光庁が取ったアンケートで外国人観光客が日本のお店に対する不満で上げた第一位が「クレジットカードが使えるかどうか分からない」でした。

 

クレジットカードが使えないのが一位ではなくて使えるか分からないかが第一位なんです。

 

今日から始められるインバウンド対策の第一ステップでした。