皆様こんにちは。
インバウンドデザイン事務所のミナミです。
インバウンドデザインとは決してデザイン事務所ではなく、あなたのお店のインバウンド対策、集客の全体像をデザインしますという意味で使って居ります。
さて、私が今主力業務に掲げているインバウンド対策コンサルティングですが、特に東北3県、岩手、宮城、福島県の飲食店、サービス業の方に注力致します。
来月辺りから月に一週間くらいは東北3県に滞在するスケジュールを組もうかとも思案中です。
というのも明確な理由がありまして、中国人のマルチビザ発給要件に上記の東北3県に一泊滞在するという項目があるからです。
沖縄県もその対象なのですが沖縄はそもそも中国人から人気の観光地ですので依頼があったら考えます。
中国人限定の施策ですのである意味ビザ特区というわけです。
先日仙台で2泊滞在し、街を観察して歩いたのですが、実は想像していたより遥かに中国人の姿は少なかったです。
というのもツアーで来てる団体客が一組も見かけなかったから今の日本の大都市にある、中国人観光客の賑々しい感じが全くありませんでした。
でもドラッグストアーには中国人の個人旅行客を多数見かけたのでそういう旅行スタイルの人が多いのだと思います。
中国からの直行便も少ないので。
ですので飲食店やサロンなども中国人観光客を集客しようというような思いがそもそも無い。
そんなことが出来るとも思っていない。
競争が無い、全くのブルーオーシャンです。
店先でクレジットカード利用可能のプレートが出てる店はほとんどありませんでした。
ましてや中国のカードやアリペイなどの決裁が出来る店は皆無。
外国人観光客は一体どうやって入ったらいいのでしょうか・・・。
ちなみに昨年外国人観光客に取ったアンケートの中で飲食店に対する不満の第一位は「外から見てカードが使えるかどうか分からない」でした。
仙台の飲食店も多分に漏れず、平日の集客は特定の立地以外はなかなかしんどそうです。
でも上記のビザ特区の要件で東京から新幹線で来る中国人観光客は曜日に関係無く来て一泊して東京やその他観光地に戻っています。
中国版食べログの仙台の上位は牛タンと寿司しかないのでそれだけを食べて帰っているのがどうやら現状です。
あとは中国のカードもアリペイも使えるコンビニで充分といった感じでしょう。
そこに直接リーチをかける、中国人観光客歓迎ムードを出して、平日の集客に活かして行こうというのが一応の流れ。
アドバイスは多岐に渡ります。
ファサードの整備、インフラ整備からSNS集客、中国人モニター会の開催、メニューやPOPの翻訳、中国人観光客にもウケるメニュー提案、提供方法の提案などなど。
先日の仙台の焼き鳥屋さんの案件なのですが、中国人観光客を取り込みたいなら地元産の和牛メニューをオンメニューするように提案しました。
ラーメン屋さんと立ち飲み屋さんにはアリペイの会計方法の導入を。
東北3県の飲食店やサービス業(エステや美容室等)のオーナーの皆様、是非ともご連絡ください。
本当にチャンスです。
他の地域より確実に波が来ます。
また今後東北3県の自治体に登録
専門家として登録をしていきますので補助金事業の対象にもしていただけると思います。
その際にはまた告知させていただきます。
セミナー等も随時開催予定です。