『空海と密教美術展』
このポスターを見たら行きたくなるよねぇ。
BSプレミアム『空海~その至宝と人生~』を見たら、
絶対に立体曼荼羅を観たいっ!!
音声ガイドは北大路欣也です

会場は大混雑だったので、音声ガイドを聞きながらブラブラした。
お経BGMが付いてるガイドが良かったなぁ。
有難いような涼しいような。
会場は第1会場と第2会場に分かれてて、
第1会場は『書』や『絵』が多かった。

書の名人(書家)だった空海だけあって、
第1会場は書ばかりだった。
「マニアックな展示だなぁ。![]()
」
と思っていたが、他の人は真剣に書を観ていた。
書を嗜んでいる人が沢山来ていたのかなぁ。
書ねぇ。
ぼんやり観ていたが、ハッと気がついた!!
「弘法も筆の誤りって弘法大師空海から来てたんだ?!
」
「弘法」って「高坊」かと思ってた、
しかも「高坊」=「高僧」と勝手に思い込んでた!
勘違いって怖いねぇ。
第2会場は仏像が中心の見ごたえがある展示だった。
仏像は全部素晴らしい!!
大日如来や薬師如来、千手観音など、
見慣れた仏像もあったけど、
ほぼ初めてみる神様ばかりだった。

穏やかな仏像はその前に立つと、
大きな優しい心に包まれるようで、心が静まる。
怒りを帯びた仏像は、その力強さで守ってくれているという
心強さがあった。
怒りの中にある優しさ、優しさの中にある怒り、
仏像世界は奥が深い。
一番の見所は、やっぱり『仏像曼荼羅』!!
この展示だけでもいいくらい素晴らしかった。
立体曼荼羅だよ!!
曼荼羅の世界の中に入り込んだようで感動する。

8体の仏像は380度全て見ることが出来たのも嬉しい。
持国天立像の怒りの姿も良かったけど、
さらに怒りの激しい増長天立像が良かったぁ。
優しさや癒しだけでは救われない世の中を、
怒りをもって煩悩や悪事を払いのける。
空海は苦しんでいる人間に、
様々な形の救いを広めていたんだね。
![]()

余談だけど、東京国立博物館の投票アンケートでは
帝釈天騎象像が8体の仏像の中で一番人気みたい。
確かに帝釈天が一番端整な顔立ちで男前だったもんなぁ。
怒りの仏像が多い中で穏やかなお姿だったし。![]()
『仏像曼荼羅』は本当に感動。
京都・東寺で天部二一尊が揃った立体曼荼羅が見たいわぁ!!

グッズ売り場も大混雑。
フィギアもいいなぁ、クリアファイルもいいなぁ。
なんて・・・ここはコンサート会場のグッズ売り場か?
ペンケース買っちゃった
アハ
『空海と密教美術展』











