大会中止にモノ申す | アスリートな薬剤師のリトリートブログ

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岡山県備前市「いんべ薬局」勤務。スポーツファーマシストの資格を持ち、アンチ・ドーピング活動に力を入れております。
現実社会からのリトリート(避難所)としてブログをつづります。
トレイルランニング、マラソン、アンチ・ドーピング情報などを書いていきます。

どんどん大会が中止になり

ランナーの不満も溜まっている

そんな感じがしています。

僕自身もエントリーするのが

すごく面倒になっていて

「どうせまた中止かもな」

と思う自分がいます。

 

先日のClubhouse

岡山県トレイルランニング協会の裏話

第8回

また大会が1つ中止になりました。

何か言いたい人大集合

image

では

特に参加者の皆様からの

意見は出なかったものの

ラン仲間から主催者擁護の

発言が出ていました。

大会中止になり返金がない件で

少々嫌な噂もあったものですから

そのことに釘をさした感じです。

 

そもそも主催者が中止を前提に

大会を進めていくはずはない

ということです。

半年以上前から

トレイルの整備に入り

準備を進めてきて

「はい。中止!!」

とはならないんですよね。

 

これってやったことがないと

なかなかわからないと思うんですが

大会を開催するにあたり

いきなり当日を迎えるって

ありえないんですよね・・・

ほぼ1年かけて準備してきて

色々なところに時間とお金をかけて

開催に至るわけです。

しかも個人で

企画しているわけないですから

何かごまかしたり

悪いことをしようとしても

出来ないわけです。

ま、抜け道を考えればありますが

そんなことを考えている

既存業者はいないでしょう。

 

何はともあれ

1日も早く

「普通に」大会が開催される日が

来ることを願います。

 

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