仕事の「つまらない」を「面白い」に変える思考法

おはようございます。

インバスケット研究所の

鳥原隆志です。

今日は青空が広がりました。

ここぞとばかりジョギングに

出かけました。

皆さんも同じ気持ちだったようで

ジョギングされる方

犬の散歩をされる方

いつもよりも多く見かけました。

今日は

「秘かな楽しみ」

です。

仕事は楽しいとは言い切れません。

中には我慢や理不尽も感じます。

しかし、どのような仕事にも

楽しみは作れるものです。

以前会社員時代に

目標に絶対届かない営業数字

の状況の中で

部署全体が無理なら

せめてある部門だけ日本一にして

やろうと考えました。

結果。周りの同僚の度肝を

抜くくらいの実績を作り

ました。

上司からは全体の目標未達には

嫌味を言われながらも

大したものだと言われ

頭を下げながらニヤッとしたものです。

先日はＹｏｕＴｕｂｅの登録者

5000名となったわけですが

実は製作者だけが見れる画面では

1人単位で確認することができます。

（おそらく視聴者側だと10名単位

　などの表示のはず）

これまでも100名500名1000名

1111名など記念のスクショを

取るのが秘かな楽しみでした。

過去形にしたのは

今回5000名は失敗したのです。

朝4995名だったので

昼は皆さんお仕事なので

夜に5000名かなと思っていました。

ところがお昼休みに

一気に登録いただいたようで

気づくと5005名になっていました。

これは悔しい思い出です。

ともかく仕事には何かしらの

楽しみを見つけることで

やりがいも持ていますし

良い時間を過ごすこともできるわけです。