人間ドックの結果から学ぶ、行動変容の重要性 | 【インバスケット】鳥原隆志 公式ブログ

人間ドックの結果から学ぶ、行動変容の重要性

おはようございます。

 

インバスケット研究所の

鳥原隆志です。

 

本日は雨ですね。

梅雨時期ですので仕方がありません。

むしろ多少降らないと

様々な問題がおきそうです。

 

また今日は夏至です。

一番日が長いということですが

これまたまだこれから夏なのに

明日から日が短くなるのか

と思いました。

 

 

今日は

「結果の受け止め方」

です。

 

昨日人間ドックを受けてきました。

 

その結果を見たのですが・・・

 

「要注意」というアラートが

増えていました!

 

 

ちなみにこの結果は

7段階ほどに分かれており

おかげさまで要治療のしるしは

1つもありませんでした。

 

しかし、じわじわと

そして確実とよくない行動は

良くない結果に繋がります。

 

まあ、加齢のせいか・・・

という受け止め方もありますが

実は真の原因は自分の生活習慣

にあるわけですから

 

この結果をアクションに

つなげなければなりません。

 

好きなお酒と外食時の

注文内容を変えましょう。

 

インバスケットの結果をフィードバック

する際にも多くの方が

落胆した表情をされます。

 

大事なのはその後の受け止め方

ですね。

 

折角数字で見える化できたので

行動を変えれ数字に表れるはずです。

 

行動を変えなければ

結果は変わりませんからね。