イメージで生きる

おはようございます。


インバスケット研究所の
鳥原隆志です。


本日の天気は雨。


昨日あれだけ晴れていたのに
驚きですね。


朝起きると目が痛い・・

頭が重い・・


これは一年に一回の
花粉症のような気がします。


昨日から関東でもスギの
飛散が始まったとか・・


今年も格闘がありそうです。




さて、私の愛用の文房具の
一つにこれがあります。





ペーパーホルダーです。


どんな時使うかと言うと

会議の時や商談の時
企画を考えるときなどです。


飛行機の中や新幹線の
中でも思いついたことは
なんでも書きます。



経営計画や本の企画、
たまには原稿も書きます。



私はどうやら物事を
イメージでとらえるようです。


定性的な思考なのでしょう。



イメージしたことを
伝えるツールとしても
このホルダーを使います。



イメージで生きている


そう言われたこともあります。


確かにそうだな、と
思いました。



書籍の原稿も私にとっては
イメージです。


どのような語句を使うかより
頭の中にあるイメージを
それに近い文章で表わす


だから、原稿を書いている
というよりも
原稿を作っているという
感覚なのです。



人材を採用するときも
その方のをデータ化することも
大事ですが


会社と言うキャンパスに
その人がどのような
色になるのかを考えるのです。



ただ、イメージだけでは
形になりません。



イメージを形にしてくれる
メンバーが弊社には揃っています。

イメージを形にしてくれる
編集者の方やパートーの
方がいます。



だからこそ私は
イメージを浮かべることが
できるんだな、


そう思うと嬉しくなりました。