日本の学校においては
様々なルールが数多くあります。
例えば、
「まだ習っていない漢字をテストで書くと
不正解にさせる。」
というものです。
なぜかというと、
恐らく、先生が40人も管理するのが
難しいからだと思います。
小学校の謎ルール「習っていない漢字は使用禁止」の正当性は?賛否を探る(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
先生も多忙で、
授業以外の業務に忙殺しています。
会議に事務にPTA対応に・・・
半端ない忙しさだそうです。
いちいち生徒一人一人に
きめ細かい指導など
している暇はないはずです。
例えば、
まだ名前に習っていない漢字が
含まれている場合、
その漢字はひらがなで書かせている
先生もいるとのことです。
また、先生が
まだ習っていない漢字をテストで
○にすると、
Twitterなどで賛否ありますが、
漢字教育士である私としては
正しければ正解にすべきです。
なぜなら、
まだ習っていない漢字であっても
常用漢字であれば必ず習うからです。
また、常用漢字ではなくても、
SPIなどの就職試験や
一般常識で問われることもあります。
ましてや
「伊藤」の「伊」は常用漢字ではないため
学校で習うことはありません。
従って、先生の指導方針によっては
「い藤」と書かせることが正しい。
ということになります。
社会人になっても
「い藤」と書く人はいません。
また、本来は正解の漢字であっても
×にしてしまうことで
子どもたちの才能の芽を
つぶしてしまう可能性があります。
折角、漢字に興味を持ち始めたのに
×にされることで否定されていると感じ、
漢字の学習をしなくなってしまう・・・
なんてことがあったら
子どもの将来をつぶしてしまうことに
なりかねません。
日本の学校は本当に、
無意味なルールが多く、
子どもたちを金太郎飴の如く
一つの型にはめようとしているのです。
子どもの知的好奇心を高めていくことも
学校に求められている
タスクの一つなのではないでしょうか?