航海日誌 -177ページ目

その後…


結局、左手を上げたり右手を上げたりして、私のメタポニョな身体ですから、まるで

土俵入り(T皿T)

のようになり、散々なメンタルになりましたよ。



まだ試合前なのにさ( ̄へ ̄)凸



でもまぁそこは、百戦百敗…じゃなくて、百戦練磨の私ですから、残りの試合を見事に『大岡裁き』で収め、選手達の荒ぶる魂も、霧の摩周湖の様に静めて、
試合終了~



【反省点】
グッドのハンドシグナル時に、肘が伸びていなかった。
※そーでした。すみません。

・いちいちラインズマンを見てしまう。
※すみません。

落とし穴を入れなければ、そんなところでしょうかね。
…多分ね。


この後に、新宿のホテルへ戻り筆記試験がありましたが、

どーせ落ちるんだからさ(´Д`)


また暇な時にでも書き込む事にします。



それにしても、ラインズマンをしてくれた、袖ヶ浦のファーストの三好さんと竹田さん…このお二人は
素晴らしかった
(゜▽゜)ホェー


試合を終えて会場の中を見物 見学してましたが、あの二人以上のラインズマンはいませんでしたね。


私の検定中、どれだけ助けられた事か!
m(._.)mカタジケナイ…


どーもカムサムニダm(__)m

落とし穴②

永遠とも思える1分間の公式練習が終わると、選手達はそれぞれのベンチに(無いけどさ…)戻りました。

清里高原のような静けさがコートに戻り、私は更なる立たされ坊主状態になりました。

ち、ちよっと!
あれやってよ!




ここで競技運営の手順のおさらいをします。

【コート/サービスの選択】
・主審(副審立会)は、競技開始の3~5分前に、記録席前に両チームの主将を呼び、主審の指示(今回は副審)でジャンケンによりサービスまたはコートの選択をさせる。
※やりました。

【審判団の整列】
・主審は審判台前に審判員を整列させる。
※ラインズマンに「こちらです」とネットをくぐったら副審に「主審はこっちよ」と注意されました。
知ってるよバ○o…ハアハア…ま、まぁいぃや、※やりました。

【競技者の整列】
・主審の指示で、両チームを主将を先頭にネットを隔てて、横一列に整列させる。
※やりました。

【公式練習の開始】
・主審の合図で挨拶をかわし、挨拶が終わったら直ちにサービスを選択したチームから公式練習をさせる。
※やってません。つか、順番がテレコになりました。
・計時は副審が行い、時間は2~3分間とする。

【公式練習の終了】
・競技者を一旦ベンチに戻し、ネット及び用具等の点検をする。
・競技で使用するボールは副審が管理する。
※たがら、順番が…

【審判台に上がる】
・主審は各審判員を確認して審判台に上がる。
※…すでに上がってます。

【第1セットの開始】

【コートに入れる許可】
・主審の吹笛で、両チームのスタートメンバーをコートに入れて位置につかせる。
※え~と、やりました。

【位置の確認】
・副審は、レシービンクチーム、次にサービングチームの順番に、各競技者の位置が正しいかどうかを確認する。
・確認が終わったら、主審にポジションの確認終了の合図をする。
※一応(副審が)やりました。

【プレーボール】




解って頂けたでしょうか。
ちょっと長くて申し訳ありませんね。


あれやってよ…と言った(思った)のは、ネットや用具の確認です。


だって背番号は見たもんねー
( ̄へ ̄)凸



副審の彼女はさすがに背番号の確認をしないで……って、
ネットの確認はやらんかぃ!
(°皿°)ゴルァ



やりませんでした…ハァ。


でもやーっと試合開始です。

○×チームのサーブだから右手を上げてと……って、アレアレ?
??(゜Q。)??

○×チームじゃなく、□△チームの方で合図してるよ?


試合前の打ち合わせの時に、○×チームのサーブだから、そっちの手首に輪ゴムを付けてたんだけど…

おっかしーなぁ~…


でもA級審判員のやる事だから、きっと私が間違えたんでしょう。


試験官の中井さんや坂口さん、宮城さんの鋭い眼が私を
つ・ら・ぬ・くぅ~


落とし穴①

選手の指のテーピング問題をかたずけた私は、主審台の方に移動しました。

ホラー映画ではよく、何かの気配を察して振り返るとそこに…
ウンギャー
(゜Д゜)ブルブル

みたいな事が起こりますが、今もそれに近い!!!


副審さんは、数瞬の間、記録係と話したあと、なななんと選手の背番号をチェックし始めたじゃあ~りませんか。

あれれ?公式練習は?しないの?しない事になったの?

まだネットの張り具合も見てないっしょ?あんた。


でもそれはA級のやる事だから
\(゚o\)≡(/o゚)/こっちへ置いといて…

私のする事は、何事も無かったかのように審判台に昇り、副審のOKの合図を待ちサーブを・・・・って、
オイッ!
ボールを渡しちゃったぞ、んで?
ダァーッ
w( ゚△゚)w


れ、練習が始まりましたよ。

オ、オレは…
はい、立たされ坊主です(T_T)


1分間って長いっすねぇ~
「1分間の黙祷を捧げます」とか言ったりするけど、まさに黙祷状態です。

1分間て、こんなに長かったっけかァ?


エヘラヘラ( ̄~ ̄)と笑うわけにも、ましてや泣くわけにもいかず…

終わったな
うん終わったよ


と、頭の中で帰りの地下鉄大江戸線のホームに、ガァーと滑り込んで来る電車が見えちゃいました。



そー言えば俺の人生、あまりいぃ事なかったよなぁ~…


しか~し、今すぐ大江戸線に乗るわけにもいかず、とにもかくにも練習の終わるのをジーッと待ちました。

あの、天敵を前にして身体が細~~~くなるミミズクのようになって、誰が私を見ても
「あれ、ポールだよなぁ」
「いや、あんなに細いんだからマーカーアンテナじゃね?」
みたいな感じにならないかなぁと、はかない妄想をする私。