落とし穴② | 航海日誌

落とし穴②

永遠とも思える1分間の公式練習が終わると、選手達はそれぞれのベンチに(無いけどさ…)戻りました。

清里高原のような静けさがコートに戻り、私は更なる立たされ坊主状態になりました。

ち、ちよっと!
あれやってよ!




ここで競技運営の手順のおさらいをします。

【コート/サービスの選択】
・主審(副審立会)は、競技開始の3~5分前に、記録席前に両チームの主将を呼び、主審の指示(今回は副審)でジャンケンによりサービスまたはコートの選択をさせる。
※やりました。

【審判団の整列】
・主審は審判台前に審判員を整列させる。
※ラインズマンに「こちらです」とネットをくぐったら副審に「主審はこっちよ」と注意されました。
知ってるよバ○o…ハアハア…ま、まぁいぃや、※やりました。

【競技者の整列】
・主審の指示で、両チームを主将を先頭にネットを隔てて、横一列に整列させる。
※やりました。

【公式練習の開始】
・主審の合図で挨拶をかわし、挨拶が終わったら直ちにサービスを選択したチームから公式練習をさせる。
※やってません。つか、順番がテレコになりました。
・計時は副審が行い、時間は2~3分間とする。

【公式練習の終了】
・競技者を一旦ベンチに戻し、ネット及び用具等の点検をする。
・競技で使用するボールは副審が管理する。
※たがら、順番が…

【審判台に上がる】
・主審は各審判員を確認して審判台に上がる。
※…すでに上がってます。

【第1セットの開始】

【コートに入れる許可】
・主審の吹笛で、両チームのスタートメンバーをコートに入れて位置につかせる。
※え~と、やりました。

【位置の確認】
・副審は、レシービンクチーム、次にサービングチームの順番に、各競技者の位置が正しいかどうかを確認する。
・確認が終わったら、主審にポジションの確認終了の合図をする。
※一応(副審が)やりました。

【プレーボール】




解って頂けたでしょうか。
ちょっと長くて申し訳ありませんね。


あれやってよ…と言った(思った)のは、ネットや用具の確認です。


だって背番号は見たもんねー
( ̄へ ̄)凸



副審の彼女はさすがに背番号の確認をしないで……って、
ネットの確認はやらんかぃ!
(°皿°)ゴルァ



やりませんでした…ハァ。


でもやーっと試合開始です。

○×チームのサーブだから右手を上げてと……って、アレアレ?
??(゜Q。)??

○×チームじゃなく、□△チームの方で合図してるよ?


試合前の打ち合わせの時に、○×チームのサーブだから、そっちの手首に輪ゴムを付けてたんだけど…

おっかしーなぁ~…


でもA級審判員のやる事だから、きっと私が間違えたんでしょう。


試験官の中井さんや坂口さん、宮城さんの鋭い眼が私を
つ・ら・ぬ・くぅ~