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家を建てるときは建築やでもなくデザイナーでもない!そうじ屋の視点から見る新築住宅、注文住宅を建てる時のアドバイス

おはようございます。

 

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

 

掃除屋の立場で家づくりを考えるおそうじ応援隊101です。

今日のテーマは、

 

家づくりをする際、
お風呂・キッチン・洗面台などの水回り設備

「国産メーカーにするか」
「海外の輸入品にするか」

迷う方は多いと思います。

 

デザイン性で選ぶなら、
海外製品はとても魅力的です。

特に洋風住宅やデザインハウスにはよく合います。


実際に、建築家やデザイナーは輸入設備を提案することが多いです。

 

ですが――

私は掃除の現場で断言できます。

 

水回りは国産メーカーをおすすめします。


■ なぜ輸入品は注意が必要なのか?

家は建てた瞬間が完成ではありません。
10年、20年と住み続けます。

 

そして、
必ず故障や部品交換の時期がきます。

 

そのときどうなるか。

まず、家を建てたデザイナーに連絡するでしょう。
しかし、デザイナーはデザイン担当。

 

結局は施工会社やメーカーへ連絡することになります。

問題はここからです。

・交換部品の在庫がない

・海外取り寄せで数週間待ち

・修理費が高額

・ホームセンターに部品がない

特にお風呂や水栓の故障は一刻を争います。

水漏れは放置できません。


■ 国産メーカーのメリット

一方、TOTO・Takara・LIXIL・Panasonic・などの国産水回りメーカーはどうでしょうか。

(あえてメーカー名をださせていただきます。)

 

・部品が比較的入手しやすい
・ホームセンターで購入できることが多い
・修理対応が早い
・日本人の使い勝手を考えた設計
・メンテナンス体制が整っている

 

デザインは輸入品ほど派手ではないかもしれません。

ですが、

 

長く住む家には「維持管理のしやすさ」が最重要です。


■ 家づくりで後悔しないために

新築や注文住宅で後悔する理由の一つが、

「おしゃれで選んだけど、修理が大変だった」

というケースです。

 

家は資産です。
そして生活の基盤です。

水回りのトラブルは
精神的ストレスにも直結します。


■ まとめ

家を建てるとき、水回り設備は

 

✔ 国産メーカーがおすすめ
✔ 部品調達が早い
✔ 修理費用が比較的安い
✔ メンテナンスが安心

 

見た目だけで選ばないこと。

家づくりは
「住んでからの20年」を考えて選ぶことが大切です。

 

みなさん、こんばんは、ブログを読んでいただきありがとうございます。

 

おそうじ応援隊101です。

 

本日最後の記事投稿です。

 

普通、ブログは少しずつ分けて投稿する人が多いと思います。

 

アクセスを伸ばすため。
ランキングを上げるため。

もちろん、それも一つの戦略です。

 

実際、僕は以前「化粧品ブログ」で
その方法を実践し、化粧品の分野別ランキング12位まで上げました。

 

やり方はあります。


もっと上げることもできました。

ですが――
僕の目的はランキングではありません。

 

今この瞬間も、
高額な費用をかけて「後悔する家」を建てている人がいるかもしれない。

 

だから僕は、少しでも早く伝えたいのです。


■ 家づくりで最も重要なのは「水回り」

以前の記事でも書きましたが、


家の中で最もお金をかけ、慎重に選ぶべき場所があります。

それは 水回り です。

 

・キッチン
・洗面所
・トイレ
・そして、お風呂

中でも、私が最も重要だと考えるのは


ユニットバス(お風呂)です。


■ なぜお風呂なのか?

理由は単純です。

 

家の中で最も汚れる場所だからです。

・湿気
・カビ
・水垢
・石けんカス
・皮脂汚れ

 

水回りは、毎日確実に汚れます。

 

しかも、構造によっては
「掃除しても取りきれない」家もあります。

 

つまり、

最初の商品選びと設計で将来の掃除の難易度が決まるのです。


■ 家は建てた瞬間がゴールではない

営業マンは売ることが仕事。
デザイナーは美しさが仕事。

 

でも――

あなたは、その家に何十年も住みます。

掃除するのはあなたです。

 

だからこそ、

家づくりは


見た目より、維持管理。

「あなたは掃除のしやすさまで考えて家を選んでいますか?」

 

次回は、
「掃除のプロが見る“失敗するお風呂選び”」を具体的に書きます。

 

それでは、また明日。

 

 

こんばんは。今日はもう一つ記事を書きます。

 

その前に、僕は、あるポータルサイトのそうじ部門で価格、評価で瞬間的に1位をとりました。

 

この瞬間的と言うのは、評価はある程度は参考になりますが、あまり意味がないからです。

先日、お伺いしたお客さんは、「評価しましょか?」

と聞かれましたが、僕は「なぜですか?」

 

お客さん「以前お願いした業者さんはその場で評価をお願いされたから。」

 

僕「そうなんですね。でもうちは評価はいらないですよ。」

そう答えました。 ちなみに僕は今までお客さんに評価をお願いしたことはありません。

 

さて、お風呂の事に触れる前にもう一つ、家全体の事について触れます。

 

家を建てるとき、
ほとんどの人が「デザイン」「間取り」に目が向きます。

 

でも、僕毎日“完成した家”を掃除しています。

そこで見えるのは――
「なぜこれを作ってしまったのか…なんで建築やはもっとアドバイスをしなかったのか?」という後悔の形です。

 

今日は、掃除の現場で実際に困る家の特徴をお話しします。


① 段差・凹凸が多すぎる

段差や凹凸があるデザインは平たんなデザインより、見た目が良いです。

 

おしゃれなニッチ
間接照明の溝
複雑な巾木デザイン

→ ホコリの温床になります。

 

見た目は素敵でも、
掃除する人のことを考えていない設計は、数年後に“ストレス”になります。


② お風呂のカウンター下

最近のユニットバスは高機能ですが、
固定式カウンターの裏はカビの温床です。

外せない
手が入らない
乾きにくい

毎日掃除できない構造は、いずれそうじやさんを呼ぶことになります。


③ 高すぎる天井+大きすぎる窓

開放感は最高です。
でも…

・照明掃除どうしますか?
・吹き抜けの窓、誰が拭きますか?

脚立で届かない家は、メンテナンス費用がかかります。

特にエアコンの設置場所には要注意です


④ 収納が多い=掃除が楽ではない

収納が多い家は素晴らしいです。
でも奥行きが深すぎると、

・物がたまる
・ホコリがたまる
・使わない物が増える掃除は「物の量」と比例します。


⑤ 見えない換気の問題

おしゃれな家ほど密閉性が高い。

でも換気計画が甘いと、
カビは必ず発生します。

家は見た目ではなく、
空気と湿気で寿命が決まります。

 

最近は戸をあけず、締め切った空間の家が多いです。

24時間換気で綺麗な空気

本当に、健康ですか?と言いたくなります。このことは改めて触れます。


家を建てるときは、そうじやさんの意見を聞いてください。

家は“建てる瞬間”よりも
“住み続ける時間”のほうが圧倒的に長い。

営業マンもデザイナーも
毎日その家を掃除しません。

でもあなたは、
何十年もその家と向き合います。

だから私は言います。

家を建てるときは、掃除屋の意見を聞いてください。

それが、後悔しない家づくりの第一歩です。