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家を建てるときは建築やでもなくデザイナーでもない!そうじ屋の視点から見る新築住宅、注文住宅を建てる時のアドバイス

これから新築の家を建てる方に、そうじ屋の視点から家づくりの参考になればと思い、このブログを立ち上げました。

 

おそうじ応援隊101です。

 

昨日の記事で、
「新築でも掃除が大変になる家がある」
という話をしました。

 

今日は、実際に掃除の現場でよく見る
**「掃除しにくい家に共通するポイント」**をお話しします。


共通点① 凹凸が多いデザイン

  • おしゃれだがホコリがたまる

  • 拭き掃除がしにくい

共通点② すき間が多い

  • 巾木・棚・洗面まわり

  • 見えない汚れが蓄積

共通点③ 水回りの素材選び

  • 汚れが落ちにくい

  • 変色・カビが出やすい

共通点④ 掃除動線が考えられていない

  • コンセント位置

  • 収納場所が遠い

共通点⑤ 「掃除の話」をしていない

  • 建てる前に相談していない

  • 現場の意見が入っていない


まとめ

掃除しにくい家は、
住む人が悪いわけではありません。

多くの場合、
建てる前に「掃除の視点」が抜けていただけです。

 

次回は、


特に後悔が多い「お風呂」について


もう少し詳しく書いてみたいと思います。

 

今日はもう一つ記事を書きます。

タイトルにあります。

新築なのに掃除が大変?住んで気づく家づくりの落と穴

「新築だから、しばらくは掃除も楽だろう」
家を建てるとき、多くの方がそう思います。

 

ところが実際に住み始めて数か月、数年たつと
「あれ?思ったより掃除が大変…」
と感じる方はとても多いです。

 

私は仕事として、さまざまなお宅の掃除をしてきました。
その中で強く感じるのは、


新築かどうかと、掃除のしやすさは別だということです


見た目がきれい=掃除が楽、ではない

最近の家は、デザイン性がとても高くなりました。
おしゃれなキッチン、スタイリッシュなお風呂、
凹凸のある壁や、細かい部材。

完成したときは本当にきれいです。


でもその「おしゃれさ」が、
毎日の掃除では汚れのたまり場になることがあります。

  • 段差やすき間が多い

  • 凹凸が多く、拭きにくい

  • 水はねやホコリが溜まりやすい構造

こうした部分は、住んでから初めて気づくことがほとんどです。


家づくりでは「住んだ後」があまり語られない

家を建てるとき、
ハウスメーカーやデザイナーは
「完成まで」を中心に話を進めます。

  • 見た目

  • 使い勝手

  • 動線

もちろん大切です。


ですが、10年、20年と住み続ける視点
特に「掃除」の話は、あまり出てきません。

その結果、
住み始めてから
「掃除が大変」
「汚れが取れない」
「この形にしなければよかった」
という後悔につながるのです。


大きな家=楽、小さな家=楽、ではない

よく
「家は広いと掃除が大変」
と言われます。

たしかに一理あります。
ですが、実際の現場では
広さよりも“つくり”の問題が大きいです。

  • 小さくても掃除しにくい家

  • 大きくても意外と掃除しやすい家

この差を分けるのは、
素材・形・水回りの選び方です。


特に後悔が多いのは「お風呂」

私が一番多く相談を受けるのが、
**お風呂(ユニットバス)**です。

 

水回りは家の中でもお金がかかり、
後から簡単に直せません。

  • 汚れがたまりやすい形

  • カビが出やすい素材

  • 掃除しにくいパーツ

これらは、カタログでは分かりにくい部分です。

だからこそ、
長く使うこと・掃除し続けることを前提に選ぶ必要があります。


家づくりに「掃除の視点」を

家は建てて終わりではありません。


住み続け、掃除し続け、手入れをし続けるものです。

もし家を建てる前に戻れるなら、私はこう伝えたいです。

 

「掃除のしやすさも、必ず考えてください」

 

できれば、掃除の現場を知っている人の意見も参考にしてほしいと思います。


このブログでは、掃除の現場から見えてきた後悔しない家づくりのポイントを、
これからもお伝えしていきます。

 

これから家を建てる方、すでに住んでいる方の気づきや参考になれば幸いです。

今日はもう一つ記事を書きます。

タイトルにあります。

新築なのに掃除が大変?住んで気づく家づくりの落と穴

「新築だから、しばらくは掃除も楽だろう」
家を建てるとき、多くの方がそう思います。

 

ところが実際に住み始めて数か月、数年たつと
「あれ?思ったより掃除が大変…」
と感じる方はとても多いです。

 

私は仕事として、さまざまなお宅の掃除をしてきました。
その中で強く感じるのは、


新築かどうかと、掃除のしやすさは別だということです


見た目がきれい=掃除が楽、ではない

最近の家は、デザイン性がとても高くなりました。
おしゃれなキッチン、スタイリッシュなお風呂、
凹凸のある壁や、細かい部材。

完成したときは本当にきれいです。


でもその「おしゃれさ」が、
毎日の掃除では汚れのたまり場になることがあります。

  • 段差やすき間が多い

  • 凹凸が多く、拭きにくい

  • 水はねやホコリが溜まりやすい構造

こうした部分は、住んでから初めて気づくことがほとんどです。


家づくりでは「住んだ後」があまり語られない

家を建てるとき、
ハウスメーカーやデザイナーは
「完成まで」を中心に話を進めます。

  • 見た目

  • 使い勝手

  • 動線

もちろん大切です。


ですが、10年、20年と住み続ける視点
特に「掃除」の話は、あまり出てきません。

その結果、
住み始めてから
「掃除が大変」
「汚れが取れない」
「この形にしなければよかった」
という後悔につながるのです。


大きな家=楽、小さな家=楽、ではない

よく
「家は広いと掃除が大変」
と言われます。

たしかに一理あります。
ですが、実際の現場では
広さよりも“つくり”の問題が大きいです。

  • 小さくても掃除しにくい家

  • 大きくても意外と掃除しやすい家

この差を分けるのは、
素材・形・水回りの選び方です。


特に後悔が多いのは「お風呂」

私が一番多く相談を受けるのが、
**お風呂(ユニットバス)**です。

 

水回りは家の中でもお金がかかり、
後から簡単に直せません。

  • 汚れがたまりやすい形

  • カビが出やすい素材

  • 掃除しにくいパーツ

これらは、カタログでは分かりにくい部分です。

だからこそ、
長く使うこと・掃除し続けることを前提に選ぶ必要があります。


家づくりに「掃除の視点」を

家は建てて終わりではありません。


住み続け、掃除し続け、手入れをし続けるものです。

もし家を建てる前に戻れるなら、私はこう伝えたいです。

 

「掃除のしやすさも、必ず考えてください」

 

できれば、掃除の現場を知っている人の意見も参考にしてほしいと思います。


このブログでは、掃除の現場から見えてきた後悔しない家づくりのポイントを、
これからもお伝えしていきます。

 

これから家を建てる方、すでに住んでいる方の気づきや参考になれば幸いです。