ビタミンCががん患者に欠かせない訳(2) | 胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんのため、2年半前に胃の全摘だけでなくリンパ節、胆嚢、脾臓もなくしてしまいましたが、今では再発防止に取り組み、ひょっとして100歳までいくのかと考えています。 こうなるまでのコツをお教えします。

こんにちは inasshy です。



「がんの治療をしています。」


「治療は済んで経過観察中です。」


「自宅で抗がん剤の服用中です。」




んな方にぜひ摂ってほしい栄養素の

ビタミンCについての話を続けます。




ビタミンCはほとんどの哺乳類が体内で

作れます。


ただ作れない動物があります。 

それは人、サル、モルモット、コウモリ です。



犬や猫は自分の体内で合成ができるのですが、

人間は外から補給しないと駄目なのです。



ビタミンCががんに効果を発揮するのは

5つありますが、第一のコラーゲン生成は

昨日書きました。



今日は第二の免疫力の強化です




ビタミンCによって、リンパ球の一つである

マクロファージが刺激され、インターフェロンγを

出して、NK細胞を活性化させるのです。



NK細胞はがん細胞を殺してくれる

最強の兵士です。



NK細胞を活性化することによって、

がん細胞を退治でき、がんになるのを

防いでくれます。



この免疫力で再発を抑えることができます。



経過観察中のCTで見つけてもらうなんて

非効率的なものでなく、がん細胞数が

少ないうちにがん細胞の自然死をさせるなんて

最も効率的な予防方法です。






このようなことを私に教えてくれたのが


栄養医学です。




この栄養医学と、私の胃がんの経験を基に、


免疫細胞を強化して、

がんを早めに退治する方法を

PDFレポートにまとめました

















下の文字をクリックしていただくだけで、

受け取れます。


   ↓ ↓ ↓

「がんと縁を切る8つの方法」



レポートは34ページですが、中身を実行すれば

がんを自分で退治して、

がんから別れられると確信しています。



ぜひこの機会をお見逃しなく申し込んでくださいね。