ビタミンB1の話 | 胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんのため、2年半前に胃の全摘だけでなくリンパ節、胆嚢、脾臓もなくしてしまいましたが、今では再発防止に取り組み、ひょっとして100歳までいくのかと考えています。 こうなるまでのコツをお教えします。

こんにちは inasshy です。



「抗がん剤の副作用がつらいです。」


「がんになって何となく疲れやすいし、よく眠れない。」


こんな方にビタミンB群の全体は昨日

書きましたが、今日はその一つである

B1の話をしましょう



タミンB1は糖やアミノ酸の代謝の

補酵素の働きをしています。


また遺伝子の核酸を作りに使われたり、

脳神経伝達物質の合成にも使われています。



お酒をたくさん飲んで低栄養になっている人は

ビタミンB群の一つである葉酸が不足します。


するとビタミンB1の吸収が悪くなって

疲れやすくなったり、眠りが浅くなったりします。



清涼飲料水など、糖分をたくさん含む食品を

常時とっていると、糖の分解にビタミンB1が

大量に使われ、B1欠乏症になってしまいます。



手術後の点滴剤には、糖分しかなくビタミンは

入ってないため、この間は体内に残っている

ビタミンをかき集めて生きています。



点滴期間が長引くとビタミンB1不足になり、

やがて乳酸多寡(アシドーシス)状態になり、

死にいたることもあります。



B1が不足すると、命を落とすほどではないけれども、

疲れやすくなったり、いらいらが起こったりする

症状が現れてきます。




ビタミンB1を含む代表的食材は

豚肉、大豆、ごま

などです。




でもビタミンB1には葉酸も必要だし、

B1がかかわる工程には他のBも

使われるので、結局8種類のビタミンB群を

まんべんなく摂るのがベストですね。


8種類のビタミンB群を含む食材は

昨日のブログに書いてあります。




このようなことを私に教えてくれたのが




栄養医学です。




この栄養医学と、私の胃がんの経験を基に、


免疫細胞を強化して、

がんを早めに退治する方法を

PDFレポートにまとめました















下の文字をクリックしていただくだけで、

受け取れます。


   ↓ ↓ ↓

「がんと縁を切る8つの方法」



レポートは34ページですが、中身を実行すれば

がんを自分で退治して、

がんから別れられると確信しています。



ぜひこの機会をお見逃しなく申し込んでくださいね。