がんで死なないためには、まずカロリーを | 胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんのため、2年半前に胃の全摘だけでなくリンパ節、胆嚢、脾臓もなくしてしまいましたが、今では再発防止に取り組み、ひょっとして100歳までいくのかと考えています。 こうなるまでのコツをお教えします。

こんにちは inasshy です。




がんステージIVで、

余命は○○と言われました。」




んなことを言われた方は多いと思います



「栄養ではなくてカロりーなんですか?」
という方もおられると思います。



がんの死亡率と体重は

密接に関係しています。



私たちの身体は、生命を維持するために

エネルギーを必要としています。



このエネルギーを使って、たん白質や

ビタミンなどを材料にして

生合成をしています。


まあ私たちの暮らしでは電気に相当します。



食事に含まれる栄養素のうちでカロリーに

変換されるのは、ご存じのように

糖質、たん白質、脂質の3種類です。



糖質とたん白質は1g当たり4キロカロリーの

エネルギーになりますが、脂質は1g当たり

9キロカロリーのエネルギーとなり、

効率のいいカロリー源といえます。



特に脂質は血糖値を上げないので、

がん細胞のエネルギー源となるブドウ糖を

増やす心配がありません。




脂肪の中でもn3系の脂肪酸は炎症を抑える

効果があるし、たん白質はヘモグロビンとなって、

酸素を運んでくれます。



でもこれらの機能は、カロリーが十分に

あるということが条件になっています。



カロリー不足になると、脂肪酸やたん白質は

カロリー源として消費されてしまいます。



がんが進行したり、抗がん剤などで

食欲不振になると、体重が激減します。 



臓器のたん白質がエネルギー源として

消費されてしまうだけでなく、がん細胞に

奪われるため体重が減るのです。



こうなるとエネルギー不足になり、それ以外の

どんな栄養素をとっても、有効に使われる

ことはありません。



がん患者の寿命のバロメーターは体重であり、

これを増やすよう脂肪がたっぷり入った

高カロリーの食事をするのが、命を長らえる

条件ですね。



電力ばなければ材料だけあっても、

何も作れない工場と同じ話です。





このようなことを私に教えてくれたのが


栄養医学です。




この栄養医学と、私の胃がんの経験を基に、


免疫細胞を強化して、

がんを早めに退治する方法を

PDFレポートにまとめました













下の文字をクリックしていただくだけで、

受け取れます。


   ↓ ↓ ↓

「がんと縁を切る8つの方法」



レポートは34ページですが、中身を実行すれば

がんを自分で退治して、



がんから別れられると確信しています。


ぜひこの機会をお見逃しなく申し込んでくださいね。