こんにちは inasshy です。
「がんの治療中です。」
「がんの転移がどこまで進んでいるのか検査中です。」
「ずっと抗がん剤を服用しています。」
こんな方がブログの読者に大勢おられます。
私は胃がんですが、栄養医学を勉強してきて、
どのがんも根本対策は同じだということが
わかりました。
そして「がんと縁を切る方法」をレポートにまとめました。
このレポートに沿って実践すれば、やがて健康が
取り戻せると確信します。
下の文章をクリックしていただければ、３４ページの
レポートが入手できます。
さて尿酸というものを聞かれた人は
痛風の原因になるということを知って
おられると思います。
そうです。
血液中の尿酸値が高くなる夏場は
痛風になる男性が出てきます。
痛風は男性に圧倒的に多いです。
夏は汗をかくので、血液濃度が高くなり
尿酸の血漿ができやすいのです。
今日は痛風の話ではなく、尿酸を話題に
取り上げます。
実は尿酸は活性酸素を消去してくれる
抗酸化物質なので、私たちにはなくては
ならないものなのです。
たん白質には窒素が入っていて、
この窒素を排出するのに、血液中では
尿酸に変えて腎臓に送っています。
血漿中の抗酸化物質の半分は
この尿酸でまかなっています。
尿酸は水に溶けて、浮遊している鉄と
化合して安定した分子にしてくれます。
このため遊離鉄と化合してできる
ヒドロキシル・ラジカルの
発生が抑えられているのです。
がんになるのはＤＮＡの分子から
ヒドロキシル・ラジカルが電子を奪うからですが、
ヒドロキシル・ラジカルがなければ、発がんはしません。
こうして尿酸は発がんを防いでくれているのです。
ただ尿酸さえあれば、発がんが抑えられる
わけではありません。
ヒドロキシル・ラジカルができる工程は
いっぱいあるからです。
でも悪役と思われている尿酸が、
私たちの体には必要なものだということは
驚きです。
私たちのからだは、とても複雑にできていて
単純な考えでは想像できないレベルです。
がんはとても高度の生成物で、単純な
対応で駆除できるものではありません。
それこそ知力をつくして、戦わないと
命が尽きてしまいます。
医者が治してくれるわけではありません。
患者も勉強して、闘うことが必要ですね。
そんなあなたに勉強の材料を差し上げます。
これを手に入れて、実践すれば、がんと縁を切る
ことも可能です。
このレポートの申込みは今だけです。
多くの先人が２０年生存率が７２％という
実績を示してくれています。
２０年の実績を得るには２０年かかります。
気の遠くなるような年ですが、
あなたにも可能かも知れません。
私がその道をたどっていますから。