アスタキサンチンは発がんを防ぐ?? | 胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんで胃の全摘をしたが、すっかり元気を取り戻し、再発防止をして「がんとは縁を切れる」と感じるようになった8つの方法

胃がんのため、2年半前に胃の全摘だけでなくリンパ節、胆嚢、脾臓もなくしてしまいましたが、今では再発防止に取り組み、ひょっとして100歳までいくのかと考えています。 こうなるまでのコツをお教えします。

こんにちは inasshy です。




「子宮がんの治療中です。」


「卵巣がんのため抗がん剤治療をしています。」


「乳がんの抗がん剤をずっと続けなければなりません。」



こんな方がブログの読者に大勢おられます。

私は胃がんですが、栄養医学を勉強してきて、

どのがんも根本対策は同じだということが

わかりました。



そして「がんと縁を切る方法」をレポートにまとめました。

このレポートに沿って実践すれば、やがて健康が

取り戻せると確信します。



下の文章をクリックしていただければ、34ページの

レポートが入手できます。


「がんと縁を切る8つの方法」



アスタキサンチンという言葉を

どこかで聞かれた方はいるでしょう。


松田聖子が宣伝している、美白の

化粧品に入っている物質です。


これががんの予防にもなるなんて

どういうことでしょうか?


アスタキサンチンはエビやカニの殻の

赤色の色素となる物資です。



これは活性酸素を消去する抗酸化物質で、

水溶性の場所でも、油溶性の場所でも

働いてくれる、とてもすばらしいものです。


エビやカニの殻を食べれば、摂取できるのですが、

私たちは殻を食べないから、体には入りません。


でも鮭はこのエビやカニを食べるので、

始めは白い身が赤くなります。

紅鮭なんてのは、アスタキサンチンの

色が出ているだけです。



だから鮭を食べると、アスタキサンチンが

体内に入るのです。


毎日鮭ばかり食べるわけにもいかないし、

一度にせいぜい一切れしか食べないので、

とれるアスタキサンチンはわずかなものですが。



でもこうしていろいろな知識で、少しづつでも

発がんを抑えるものを食べ、何種類もの

食材に工夫をこらすと、長い食生活では

効果がでてきます。



だから栄養を考えるというのは、発がんや

再発にはとても重要だと思います。


今日はアスタキサンチンを話題にしましたが、

このような話はまだほかにもあります。



栄養に関する正しい知識を、食生活に生かせば、

がんと縁が切れるようになると信じています。



下をクリックして、34ページのレポートを手に入れて、

実践すれば、健康をとり戻せる道に入れます。


「がんと縁を切る8つの方法」



がん細胞は毎日生まれ、増殖しますが、

持ち主が気が付くことはありません。


そしてある時発見されるだけです。



始めるのは今でしょう。 

早い方がいいに決まっています。