文久永寶/真鍮銭27.80ミリ
気が付けば2週間投稿をさぼっていたようです。自分のためにも連打で投稿です(自分の記録にもしたいので)。しかし、夏になるとクワガタ採集が忙しくなり古銭が少し停滞気味になってします。昆虫は様々な影響を受けて生きているのですが、今年はほとんど梅雨がなかったせいもあるかもしれませんが、数が少ない気がします(様々な影響があるので一概には”これ”と決めつけられないのですが)。さて、画像の文久銭は10年以上前に神田駅前にあった古銭屋さんの1枚100円の雑銭箱から選り出したものです(まだお店はあるのでしょうか?)。この文久銭は寛永四文に似た真鍮銭で、見つけた当初は母銭の成れの果てと勝手に思っていましたが、どうもそんなヒンのある銭ではないようです。文久銭の真鍮銭は時折小型のものを見かけますが、これはそこそこ銭径があるので、”おやっ ?”と思っている次第です。自分勝手な解釈で試鋳貨と思いたいですが本当の出自を知りたいところです。