寛永通宝・天保通宝など収集の記録を中心に投稿していきます
本銭は自分で選りだしたものではなく、某大家の方とお会いした際に『これあげる』と言われ価値もわからぬままに受け取ってしまったものです。大きさは25.72ミリで面文の特徴(深字かつシャープ)は通常見かける通用銭とは明らかに異なっています。(最近気がついたのですが本銭は『入札誌銀座』に過去に出品された由緒ある銭でした)浩泉丸さんのHP、「千」の古銭箱さんのブログ で退点文が取り上げられており、寛文銭の面白さを再確認した次第です。退点文はなんか良い書体ですよね。
反穿続きになりますが、密鋳銭の写しになります。秋田の故Sさんからは珍しいものとご評価いただき舞い上がったのを覚えています。※実物はもう少し反穿度が強いように思うのですが、写真撮影もなかなかむつかしいものです。また投稿ごとにコメントを付け加えるむつかしさも痛感しております。雑銭の会の皆さんや浩泉丸さんはやはり凄いですね。