わたしはいつの時代に生まれようとも
「人身御供」
を、“やめさせた” 存在
今ここの世で出逢ったのに
ただどうしようもなく嫌いで
理由もなく身体が受け付けない人間がいる
それは何故なのだろう?と
ずっと長い間、自分に問うてきておりました。
そして
それまでの「精進」が身を結んだ時に、
うちは氣がついたのでした。
理由もなくただ
生理的に受け付けられない人間
理由もなくただ
嫌いで嫌いで仕方がない人間
それは
いつの時代に生まれようとも
「人身御供」
を、“推奨していた”
神に悦んでいただける崇高な行いなのだと
当時の権力に従い、自分“勝手”に教え込んでいた
『マインドコントロールの使い手たち』
という
過去の記憶を持つ人間たち、だったのだと。
つい先日のこと
母さまが
救急搬送のお世話になりましたことから🚑
13重螺旋構造のDNAの
アクティベーション
について
身還ししておりました、やすこさん。
🌕「◯和」初の ⚪️
🌸華咲香セルフヒーリング🌸
をいたしましたら
過去に氣がついた時に
癒したつもりやった古傷が
子宮ちゃんから
浮かび上がって、まいりました。
(>︿<。)
人間は何故、自ら
自らの命を「犠牲にする生き方」を選ぶのか
人間は何故、自ら
自らの「心を苦しめる期待」を手放さないのか
人間は何故、自ら
ただ在る自分のすべてに
「ただ在ることの奇跡」に感謝して
認め受け入れ、生きることが出来ないのか
今一度
今この瞬間に、生きている自分自身で
癒し、満たし
自身の器=子宮
を、育んであげました。
(*´ー`*人*´ー`*)スキスキ
🌸💞女性性解放∞華咲香WS💞🌸
みなさまも
ただ在るご自分を
ただ在ることが出来る
奇跡に感謝して
愛して生きてみませんか