あの夜と おなじ
愛する神人さまから 放り出され
小さな子どものように 泣き続けた
翌朝を迎え
大切な御神事へと向かった
誰もが自分の目を疑った
満開の笑顔で 迎えてくれていたから
わたしのうしろを 守ってくれていた
見ただけでも 泣きだしそうだった
放り出してなどいなかった
わたしたちの前に 顕れてくれたのだった
神武天皇 その方だった
人として、守ってあげられなくてごめん。」
すべてを知っているから 黙っていること
それも知ってる
どんなに 悲しくても
どんなに 悔しくても
そんなわたしを すべて知ってる
愛する神人さまとの ひと時の別れ
なにも分からない ひと時の別れ
愛する“人”に 戻ってほしい
楽しく幸せに生きてゆけること
わたしの願いを 叶えてくれる
本日の
はなさきかほるヒーリングにて
うちの子宮が反応した
あの時の「寂しさ」
今のうちの想ひで全身が満たされ、
「愛の華」が咲きました。
静御前の絵が1枚、無かったんですよー(>_<)
何でやろ…
社務所の所に戻ってきて
色々と見せてもらってると