pan評論家～街のパンニュース…pan inari

パン屋deウォーキング～京都中京区・３月１７日(土)

くわしくは写真を大きくして見てネ～♪

なんでも全国でパンの消費量が一番多いのが「京都市」だということどす。。。なのにパンで有名なのが神戸になります。京都のパン屋さんの二代目、三代目が修行に行くのも圧倒的に神戸が多いそうです。

しかし、料理人の世界では日本中から京都に修行にこられます。和菓子の修行もそうですね～ということは京都のパンの世界というのはまだまだ失礼ながら二流、三流といっても過言ではありません。

パンが洋物だから港神戸から入ってくるという人もいるが、これが大正や昭和の初期ならそれもそうだとうなづけるが、人間が自由に世界を駆け巡る時代に場所的ないいわけをするのは少々無理があります。つまり、結論は京都のパン職人の創作力のなさがそうさせたといっても過言ではありません。

なんてね～ウソ、ウソ、ウソ…そんなことは私は思ってはいません。

京料理と和菓子とパンの歴史を練りこんだ京都のパンを研究して、絶対に料理でも金、和菓子でも金、洋菓子でも金、パンでも金を取りましょう～♪

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