「いなり、ふくひょう、看いろは。」
無事に入稿をしまして、本日手元に届きました!
なかなか厚みのある、内容の濃い1冊になったかなと思っています。
金曜日まであと少しになりましたが、本誌の訂正点がいくつかありましたので、お詫びと訂正をさせていただきます。本来であれば
・校正をしっかりとして見落としのないようにすべきであること
・修正のペーパーをはさむこと
をすべきなのですが、ブログ上で訂正をさせていただければと思います。
【訂正点】
P06「■なんとも実感が湧かない…」7行目から8行目
誤) 実際、副標自体はイベント当日時点では イベントの際…
正) 実際、副標自体はイベント当日時点では イベントの際…
(文章の削除ミス)
P38 「インタビュー内容」Q1とQ2のアンサー
・Q1のアンサー…「11月末」の「11」が左に寄って、隣の文字と重なってしまっています。
・Q2のアンサー…「32人」の「32」が左に寄って行からはみ出ています
(文章を移動させたときに、組み文字の移動ミス)
P50「貸切列車反省会」みやの答えのうち、数字が抜けています。
・「受付は実質"30"秒計算…」
・「1か所のドアから約"90"人乗せる…」
その他
・「。」「、」が本来右に寄るべきところ、左に寄っている箇所があります。
(縦書き非対応の書体を、対応書体に直していなかったため)
・太文字、標準文字が入り混じっている箇所があります。
(コピー&ペーストをした際の書式合わせのミス)
申し訳ありませんが、ご了承の上お手に取っていただければと思います。
【副標展示について】
周囲の状況を見ながら、いくつか副標の展示も考えています。
スペース前に滞留が起こる状況や、左右のサークルさま、島全体の流れを乱してしまうと判断した場合は予告なしに取りやめさせていただきます。
※副標には手を触れないでください。
※写真撮影の声かけはしないで構いませんが、撮影は必要最低限度にお願いします。
※購入してくださる方の邪魔にならないよう、付近のサークルさまの邪魔にならないようご配慮をお願いします。
本は十分な冊数を準備していきますが、完売の際はご容赦ください。増刷の予定はありません。
「阪急1000系列デビューまで・から」の委託頒布については、既刊のため在庫限りで終了します。