今日、Panasonic NPO サポート・インターンプロジェクトの「NPO マーケティング研修」報告会に出席して、プロジェクトに参加している団体の成果発表のお話を聞いてきました。
発表されていた団体の中には、農業分野に関わる団体も複数ありました。都市のまちづくりと農業をテーマに活動を展開する「銀座ミツバチプロジェクト」、地元で園芸福祉という活動を行っている「NPO支援センターちば」、そして、農業活性化や就農支援をテーマに活動を展開する「農家のこせがれネットワーク」の話を聴くことができました。
少し話が飛びますが、そういえば、先日「みやじ豚」というブランドの豚肉を使ったしゃぶしゃぶを出してくれるお店(神楽坂の桃仙郷)にいきました。そのときに出してもらったデザートが感激で、思わず写真に収めたのですが:
デザート9種盛り。甘いものずき泣かせです。お店の雰囲気に合った甘さ控えめの大人のデザートでもあり、さわやかな後味でした。
で、ちょっと話がずれたので戻しますが、桃仙郷の料理はおいしかったのですが、その中で、「みやじ豚」もおいしさを輝かせていました。
その「みやじ豚」の生産をしているのが株式会社みやじ豚、そしてその代表取締役が宮治勇輔さんで、その宮治さんが代表理事を務めるのが、今日話をお聞きした「農家のこれせがれネットワーク」だったのだと、今日知ったのでした。
「農家のこせがれネットワーク」の事務局長、銀鏡さんが、発表の中で、「5年以内に日本の農業を改革する必要がある」というメッセージを出されていましたが、その危機感を持ったメッセージを聞いて、「いいな」と思いました。
立ち上がったばかりとはいえ、なかなか、改革にここまでコミットして、最速で課題に取り組んでいる団体は、少ないのではと思います。もちろん、自団体という、ひとつの団体の限られた力だけで、日本の農業が改革できるとは、銀鏡さんも思ってはいないと思いますが、ひとつの団体が活発に活動することで、周囲が動き出し、それが大きな動きにつながる可能性は、ありえます。
誰かがまず大きく動く必要があるという点で、この、危機感を持って活動をされている「農家のこせがれネットワーク」の活動には、とても共感の気持ちを覚えたのでした。



