YouTubeに田舎育ち在住の自分を、
自虐でディスっている人がいて、ショート動画に何度も出てくる。
タクシーのドライバーだったのに、今は無職らしい。
youtuberとして生きていくつもりらしい。
たいがいの金持ちyoutuberは売れていないタレントなのに。
どこかのタレント系事務所（会社）に所属しているっぽい。
もちろん自分で作っている人もいる。
実家が商売人で普通に金持ちという人も、普通にいるし。
金持ちと競っても、勝ち目はなし。
ま、普通に自己満足だな。
でもいいじゃない。
１０キロ先にイオンもあるし。
こんにちは、
夢も希望も金も職もない山中民は
退屈だよ。
山中民には、貧乏と不幸しか来ないよ。
山中の、極寒で真っ暗な家の住宅ローンを奴隸系ママが○陽バスの掃除をして完済したよ。
推しのドラマも見ちゃったよ。
で、仕方がないのでぼうっとブログを書いているよ。
★やっと次のターゲットを見つけたよ。
タイトルを忘れてた。
「the cursed」だっけ？
残念ながら吹き替えなしだけど、ホラードラマに
吹き替えしたい声優さんっていないよね。
吹き替えしながら、ちびりそう（笑）
これも「ゲスト」に出ていた霊媒師みたいな人が出てくる。
家のセットを使い回さないと、もったいないもんね。
「posessed」だっけ？にも、フル活用？
今回のは霊媒師のようでも、ちょっと違っていて、
お金を払うと呪いたい対象者を呪ってくれる人。
呪術師？ ちょっと違うか。
「謗法」をしてくれる人が登場する。
呪い殺したい相手の写真と、漢字の名前と持ち物を持ってゆくだけで、
呪術師が強く念じただけで呪いが発動。
呪いの対象者に見料を払った人の(お好みの罰)を与えてくれるの（笑）
殺したかったら殺してくれるし、数日間寝込むとか
緩いのもやってくれる。
あっちにもこっちにも殺したい人がいる人には
ピッタリ〜！（笑）
金さえ払えば、いくらでも殺してくれるわよ（笑）
本当に半島に呪ってくれる人がいるかどうかは
不明だけれど。
ドラマ2話によると韓国の村にはどこにでも
いるらしい。どこまで作り話だか？（笑）
韓国は（恨の国）って言うから、謗法師は本当にいるかも！？
いたら会いたいわ。
あっちにもこっちにも呪いたい人がいるし。
葬儀の時に「アイゴーアイゴー」ってないてくれる泣き女みたいな
人もいるらしいわよ。
子持ちの寡婦に職を与えるための役割だったかもね。
名前を突き止めて写真と持ち物をパクってこないとね。
その辺りが大変。
探偵を雇ったりと、呪い殺すまでに大金がかかるわぁ。
（第三話くらいで主人公も本当にやった。ノラと同じことを考えるわね。金持ち主人公は金でかたをつけたよ）
名前だけでやって欲しい。楽〜っ！
話を戻すと、突然現れたガキンチョ謗法師と新聞記者が、
巨悪に立ち向かって行くという筋書きみたい。多分ね。
謗法師は男の子だと思っていたら、女の子だった模様。
だってショートカットだったから。
やっと三話まで見た。。。。呪い合戦！？
みんな呪って呪って殺したい！？
これを見たら韓国在住でなくてよかったと思う（笑）
「京城のクリーチャー」ロスだったけれど、
ちょうどよかったわ。
韓国の巫女って、笛と太鼓の音に合わせて叫びながら、クルクルと回って回って楽しそう（笑）
どこまで創作なのか不明だけれど。
