★花火イベント続き
努力して幸せになった挑戦者はいない。
手を上げて幸せになったものはいない。
挑戦して幸せになったものもいない。
★ドラマ「半分蒼い」のように、プロのプロダクションに所属していなければならない。
アシとして手伝っていると、デビュー年齢になったら先生がデビューさせてくれる。
プロの上手すぎるアシスタントが手伝ってくれる。
自分よりもベテランの先輩アシスタントをこき使える。
金を出して書いてもらうというのもあるかもしれない。
先生から月給が出るだけで、名前（ペンネーム）
が出るだけかもしれない。
著作権は先生のプロダクションのものかもしれない。
大学進学費用くらいあれば、自分用に何かを回してくれるかもしれない。
とにかく、若くてピチピチのうちに、タレントになれるうちに、
芸能人になれるうちに、プロの集団につながっていると何とかなるだろう。
プロから業界のアレコレの情報や、生き残ってゆく術を叩き込んでもらっておくのがいいだろう。
結婚して家族になり、夫婦で協力してやっていくのがいいだろう。
二人とも上手ければ、連載もラクラクである。
夫婦で俳優というのも普通に多いので、
二人共プロだとどちらかが引退状態にならねばならないが、同じ業界から大切にされる。
交代で活躍ができる。
昔は、女優さんが寿退職で、ほぼ引退して終わった。
旦那が俳優か業界関係者が多い。
金持ちのお坊ちゃんに見初められたら美味しいが、ほぼほぼ引退してしまう。
女優さんも映画会社の社員だったので、年金をもらっている人もいる。
ずっと社員のままで、姿を見かけなくても高額の年金をもらっている男優さんもいるようだ。
月給が３００万円だったこともあるらしい。大率の初任給が２万円だった頃、月給が札束だったという。
作品を必死に書いて投稿したら、デビューできるというのは幻想である。
内容は人のものである。
プロと仲良しこよしが最強である。
同僚のアシスタントも手伝ってくれて、20代でも傑作が出来上がる。
上手すぎるアシスタント総攻撃で、攻めるのが最強。
あなたは２０代で天才漫画家になれる。
タレントや芸能人等同じで、歌って踊れるのは、若いアイドルだけである。
ハーフはどこかの芸能事務所が引き取ってくれたらしいのでハーフには行場がある。
顔はほぼ日本人でもいいのかどうか、国籍が違えばいいのかは不明である。
親子でプロとか、家族でプロとかも普通にいるので、年金払えに追われる新参者は勝ち目がないだろう。
肉屋が代々肉屋であるように、魚屋が代々魚屋であるように、
家業は引き継がれていくものなので、新参者は勝ち目がないだろう。
基本、有名人や芸能人は、ほぼほぼ商売人の子供である。
立身出世をしてもいいのは、順風満帆な人生を送ってもいいのは、商売人の子孫だけである。
商売人家系だけが人生が楽しい。
商売人家系だけが人生が上手くいく。
独立して立身出世した人も、大概は商売人の子供である。
そのくらい余裕があるか、バックがないと別の商売をやろうと思わないものである。
上京してきたら、東京は居心地がいいので、地方都市には帰りたくないものである。
東京以外には何も無い。
一芸の職業、タレントアイドルに挑戦してもいいのは、商売人の子孫だけである。
★ユニクロは売れ残りを、売り切るまでネットで売っている。
フリマアプリでもやっているかもしれない。
デザインはユニセックスなので、サイズだけレディースを出せばいいので、
それほど気を使わなくてもいい。
ユニセックスデザイン、売り切りまで売る、それが商売人というものだ。
★ハーバーランドに行ったら、リンガーハットに海鮮チャンポンが来ていたので、
食べてしまった（ランチ）
連休だからか、屋台が大量に来ていた。以前はなかったのに。
海辺なので少々寒かった。
タンの焼き物を買ったら、めっちゃ塩とこしょうで辛かった。
ビール好きにはちょうどいいのかも。
ビールを飲まない人には塩辛すぎた。
屋台は全体的に高かった。一度食べたらもういい感じ。
