楽天booksの特典も公開されました
楽天books特典 卓上ソース
❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️
GIFTでは、水平線をBGMに
観客に挨拶をされる姿が、
心に刺さりましたよね🥹
羽生選手フィナーレの挨拶
「正直、ここまでくるのに
めちゃくちゃつらかったです
めちゃくちゃ頑張って
練習してきました
練習したことが
報われねぇなって
思うこともいっぱいありました
皆さんの期待にこたえられるか
本当にわかんなくて
つらい時期もありました
誰の心に残らないことも
目に焼き付くこともない日々も
でもやっぱ
スケート好きでよかったです
今日は本当に
ありがとうございました
今日という日が
皆さんの人生にとって
今日だけでもいいんで
記憶の中にのこって
つらい日々のなかで少しでも
帰れる日々となりますように
帰れる記憶となりますよう
本当にありがとうございました
GIFTより 文字起こし終わり
今から4年前の夏。back numberは
水平線をYouTubeで公開しました。
https://youtu.be/iqEr3P78fz8?si=SAwi0mn_CxJjUnWr
オフィシャルサイトより一部抜粋
清水依与吏さんのメッセージ
費やし重ねてきたものを発揮する場所を失くす事は、
仕方ないから、とか、悲しいのは自分だけじゃないから、
などの言葉で到底納得出来るものではありません。
選手達と運営の生徒達に向け、何か出来る事はないかと相談を受けた時、 長い時間自分達の中にあるモヤモヤの正体と、これから何をすべきなのかが分かった気がしました。
先人としてなのか大人としてなのか
野暮な台詞を探してしまいますが、
俺たちはバンドマンなので
慰めでも励ましでも無く音楽を
ここに置いておきます。
清水依与吏（back number）
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新型コロナウイルス感染拡大は私たちの生活に大きな影響を与え、back numberとしても心苦しい選択を強いられて来ました。
そんな中、インターハイ（全国高等学校総合体育大会）が史上初めての中止という決定が下され、それまで開催に向けて尽力してきた運営を担当する高校生たちからback numberに手紙が届きました。
学生時代に自身も陸上競技でインターハイを目指していた清水依与吏は、今年のインターハイの開催県が地元・群馬県であったこと、開会式で「SISTER」が演奏される予定だったことを知り、何か彼らや彼女たちのために出来ないか考え、急遽制作し、完成した楽曲が『水平線』です。
本来、インターハイの開会式が行われるはずだった8月18日に公開致します。
人の痛みを感じた時には
自分の事のように思えるように
✨✨💫✨✨
2020年羽生結弦選手にとっても
苦しかった日々、この曲がどれだけ
支えてくれたのか
そのことを思うと😭が溢れる
そんな夜です。
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