体操では岡慎之助選手が金メダル🥇を獲得。なめらかなゆかの演技には驚かされました。
そして岡選手の高校の同級生はフィギュアスケートの鍵山選手だったこともスポーツ報知が伝えています。
一部抜粋
“黒板を使い、一緒にサインも練習。「慎之助は最初、鉄棒や体操の絵を書こうとしたんだけど下手クソだった(笑い)」。岡のサインは鍵山が考えていた。”
こちらが高校生の時の岡選手
サイン✍️は鍵山選手と一緒に
考えていたなんて、その風景が
浮かんできます。
競技はちがっても、世界1を目指して
きたのだなって伝わってきますね。
鍵山選手といえば8月7日にメダル
授与のためパリに行くことも明らかに
なっています。
この報知の記事を読んだ時
オリンピックに出る夢を
教室で語り合う、そんな少年たちの
無垢な笑顔を思い浮かべて
久しぶりに心から柔らかな
思いになれました。
そういうのもやっぱり
北京五輪のグリーンルームの行動が
どこか脳裏にあったからなんですね。
こんなにたくさんエールをくれた人を
大切にするべきだったと
やっぱり思ってしまうんですね。
その場の雰囲気とか
高揚感とかに流されることなく
初出場で初メダル確定で
嬉しかったのはわかるけれど
あの時の振る舞いを見て
離れてしまった人たちの心は
なかなか取り戻すことは困難で
メダルの代わりに
とても大切なものを失って
しまったのではないかと
ずっと感じていました。
でも羽生選手は、後輩たちに
頑張って欲しいと心から思っている
そんな大きな大きな人だと思います。
だからなんていうか
あの時の柔らかな心を久しぶりに
思い出し、頑張ってほしいなって
あらためて思っています。
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