「生きてきて幸せだなとあらためて思いました」 | フィギュアスケート応援(くまはともだち)

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氷上で華麗で過酷なスポーツ。
がんばるすべてのスケーターに敬意を✨⛸✨
羽生結弦選手の演技で涙がこぼれます。
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プロローグ届きました😭

パッケージも本当に素敵でした。

「今日、届いたよ〜」っていう方

多いかなって思います。

内容は告知通り、八戸最終公演。

最後にGIFTの発表がありましたよね。

どうしてもチケットがご用意されなくて

泣いてしまったプロローグ。

プロになられて、直接応援したいって

声援をおくりたいって願っていたけれど

会場に入ることができなくて

すぐそばの映画館でライビュを見て。

周囲にはそういう人が本当に多くて

「こんなにも多くの人が羽生選手の

ショーを見たいと思っているんだな」

そう思っただけで胸が熱くなって

隣にいた人たちと

「東京ドームで!」と

てを握り合って、別れた。

そんな日のことを思い出しました。

 


特典映像も豪華でした。

一部は公式からも公開されていましたね。

 

デジタルフォトアルバム!

本当にすてきでした。

 


そして、やっぱり「プロローグ」って

今となっては本当に序章だったのだな

ファンミーティングに近いショーだった

んだなぁって、感じました。

ファンとの距離感が近くて

そして、競技会の歴史を振り返り

前へと進んでいくために必要な

公演だったのだなって強く思います。

 


1曲滑り切るだけで肩で息を

切らして、休みながら

話をしながら、体力を温存して

1つの公演を1人で2時間滑り切れるのか

観客の反応はどうか?

プロジェクトマッピングは融合して

観客に受けいられられるのか?

さまざまなことを検証するための

場でもあったのではないかなと

想像するのです。

 



プロローグがあって、

だからこそ、今のICE STORYがある。

 

どれだけプロとして進化していっている

のか、どれだけ困難なことに挑戦

し続けているのかなって思います。

 

そして、やっぱり胸に刺さるこの言葉。

 

「アマチュアが終わったら

こんな景色を二度と見られないんだな

と思っていました。すごく怖かったです」

 

きっと、今だって怖いと思っている。

だからこそ、越えようとされている。

そんな羽生選手を心から応援したい

そう思いました。

 

終わりは、始まりの始まり。

 

プロ2年間が終わり

3年目がやってきます。

 

きっと、誰も見たことがない光景を

これからも見せてくれるのだと信じ

その背中を追い続けたいなと

思ったのでした🥺

これからも一緒に応援させてください💪

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