こんにちは♪ミーティアを繰り返し
見るのが日課となる日々。
そんな方も多いのではないでしょうか
そして、ずっと気になっていたのが
演技後に左腕をまったく動かさないこと
でした🤔観客へのお辞儀であっても。
西川さんと握手🤝したり
ハグした時でさえも
左腕は動かすことがありませんでした
フリーダム（キラ・ヤマト）が負傷
したからなのか、フリーダムが
壊れてしまったからなのか
ガンダムに詳しくない自分にとって
謎が多くかったのですが。
最近、公開されたばかりの
劇場版ガンダムSEEDでは
キラ・ヤマトとラスクが
ファンデーション王国の
ブラックナイトスコードカルラ
を操縦するオルフェ・ラム・タオと
イングリット・トラドールと
実質のラスボス対決をします。
このカルラは白地に金縁で
ストライクフリーダムに近い
見た目をしています。
そして、カルラは左翼と左腕を
吹き飛ばされ、そして星となります
もしかしたら、この衣装の左肩に
羽根🪽がないことや
演技（戦い）が終わった後に
左腕を失ったように動かさない
のは、カルラへの葬送。
闘いたくなどなくても闘わなく
てはいけない哀しみ。
そんな思いもこめられているの
ではないかなと勝手に想像
したのでした。
幕の奥へ、姿が見えなくなる
瞬間まで、世界観を貫く。
指の先まで、最後の最後まで。
こういう姿勢が、きもちが
すべてに表れていると感じます
🥹🥹🥹🥹🥹
キラ・ヤマトは優しい青年
不器用でまっすぐすぎて
傷つきやすくて。でも、避けられない
闘い、逃げられない期待、責任。
そんな中で
自分の手で未来を選ぶ
その想いを貫きました。
そんな強さや切なさが
すごくすごく伝わるミーティアだと
あらためて感じるのでした✨
資料出典：
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仙台のホテルを貼っておきますね🥹
