ちょっと今、思っていることを書きますね。
自分はさまざまなショーや競技会なども
おそらく見ているほうじゃないかなって
思います。先日もお伝えしましたように
たくさんの情報をインプットして
その中で自分の心が動く瞬間を
感じることが好きなんですね。
「あぁ、やっぱり羽生結弦の
フィギュアスケートが好きだ」
そう感じる瞬間が大好きなんです。
現在、従来のアイスショーでは
集客ができにくくなっており
多様性を模索しながら
いろいろな取り組みがされているように
感じています。
ミュージカル、アニメ、歌手とのコラボ
などなど。フィギュアスケートに
こだわらないショーもこれから増えて
いくだろうなと感じたりもしています。
さまざまなショーを拝見しながら
やっぱり心を強く動かされるのは
自分にとって羽生選手のICE STORY
だなとあらためて感じています。
音楽もダンスもSTORYも
すべてがフィギュアスケートに
落とし込まれている
物語は羽生選手の内面から
創造されている。
絶対的なフィギュアスケート
私はやっぱり芸術とスポーツが
融合した、究極の
フィギュアスケートが見たいのです。
羽生選手はその思いを裏切ることが
一度もないのです。
「羽生結弦というエンターテイメント」
はフィギュアスケート⛸️が
絶対的な軸であるということ
真摯さと矜持を感じています。
もっと楽な道もあるはずなのに
もっとリスクをなくせるはずなのに
ただひたすら過酷な練習をして
自分を追い込み続けて
苦しんで、もがいて、たった1人で
すべてを背負い込んで
でも、みんなが何を見たいのか
みんなが何を望んでいるのか
そしてその期待や想像のはるか上を
見せようとする
そんな羽生選手が、やっぱり
尊いなってあらためて思うのですね。
フィギュアスケートでなければ
表現しきれない
それほどの想いをいつもいつも
感じるからです。
なんだか涙がでてきちゃいそうです。
そして、そんなにもがんばっている
羽生選手に何ができるのかなって
いつもいつも思います。
昨日のYouTubeのメンシプメッセージ
の中で感じたこと。
ファンのみんなには
幸せでいてほしい
笑顔でいてほしい
争いだったり
人を攻撃するような言葉を
発してほしくないような
そんな想いも感じました。
そして、ファンを信じているという
想いも感じました。
あぁ・・本当に優しい人なのだなって
ファンを信頼してくださっているなって
すごくすごく感じたんですね。
だから、正義感にかこつけて
意地悪なきもちを拡散すること
誰かや何かを比較したり
貶めるような言葉を発信すること
そういうことをしたくないし
目に入れたくないなって
あらためて思っています
あんなにも優しい人の心を
傷つけたくないって思うんです
優しい世界を自分はこれまでも
これからも貫いていきたいなって
ケツイしたのでした
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#ただいま仙台がいつでもできるように
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