安田レイさんの「Ray of Light」で幕を開けたFaoi2024。
「どんな暗闇の中でも一筋の光を見つけることができる」
そんな想いがこめられた「Ray of Light」。
羽生選手が歌詞を表現し一音までも
大切に演じていた姿も印象的でした。
この曲についての安田さんが思いを語った
インタビューがありましたのでご紹介します。
↓
https://natalie.mu/music/pp/yasudarei15
ナタリーより 一部抜粋します
Q「The darkness shows me light(闇は私に光を見せる)」は、「正しいことだけ選んではいられない世界でも、光を信じることはできる」「闇があるからこそ、光を見出せる」という、この曲が持つメッセージを象徴している?
安田レイさん:なんの不自由もない世界では決して見ることのできない、暗闇の中にいるからこそ気付ける光ってあると思うんです。自分自身にとって、その人やモノ、場所がどれだけ大切だったのか、失ったり失いそうになったりして初めて気付くような。それでもなおひと筋の光を見つけようともがいて、「もうはい上がれないのでは?」と思うくらいどん底の闇にいても、その光さえ信じられたら人は生きていける。
一部抜粋終わり
羽生選手をイメージされたのではないか・・・
そう思えるような、楽曲。ずっと口ずさみ
オープニングであっても指先まで、足の先まで
神経をはりめぐらせ、音楽と一体となっていた
なと思います。振り付けはジェフのはずですが
もしかしたらソロ部分にはセルフコレオもあった
のではないかな・・と思わせる動きもあった
ように感じる。素晴らしい「Ray of Light」でした。
Ray of Light 公式YouTubeはこちらから↓
安田レイさんは、こんなふうにも話していました。
「何があってもその大切なものを
守り抜こうという強い意志
それを楽曲の中でも表現したい。」
そしてFaoiAツアー後に公式Twitter(現X)で
安田レイさんはこんなふうに話していましたね
「オープニングソングをまさか担当できるなんて。。。夢のような時間でした羽生結弦さんをはじめとしたスケーターの皆さんとのコラボレーションは本当に痺れました。「Ray of Light」の歌詞の全てを全身で表現されていて、毎回鳥肌が立ちました。何もかもが美しかったです。 」
Fantasy On Ice 2024愛知公演Final!!!
— 安田レイ&staff (@yasudarei) June 2, 2024
終わってしまいました😭
たくさんのドラマが詰まった2週間でした。こんなにも素晴らしいショーの一員になれた事、本当に幸せに思います。… pic.twitter.com/DmAtsfRS25
どんな暗闇の中でも一筋の光を
見つけることができますように⭐️
素晴らしい歌と演技をありがとうございました。
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