FaOI2024年Bツアーには参加することができない羽生選手。大切なショー、スケート。そして参加できないのならば国際的なことなのではないのかな?そんなことを勝手に想像したりしています。そうなると2026年にイタリアで開催されるオリンピックの衣装提供とかにもGUCCIが絡んでいるのではないかなとか、公式ユニフォームやメダルなどにも関わってきたりして、その上で、冬のオリンピックのシンボル的な存在の羽生選手の起用もあるのかなとか(すべて妄想ですよ)勝手ながらにわくわくしたりしています。
それでBツアーに出れないとなったら、やっぱりMilano Collection?そう思って海外の報道を調べてみました。
ミラノでは2025年のMen's Spring summerコレクションがちょうどBツアー開催の時期に行われます。
Monday 17 June
00:00/17:00 CORTIGIANI, VIA GESÙ, 6/8 – Presentation
10:00/18:00 POLLINI, VIA DONIZETTI, 48 – Presentation
10:00 GIORGIO ARMANI, VIA BERGOGNONE, 59
11:00 GIORGIO ARMANI, VIA BERGOGNONE, 59
12:00 DHRUV KAPOOR, VIA TORTONA, 27
12:30/14:30 KB HONG, LOCATION TBC – Presentation
14:00 GUCCI, LOCATION TBC
16:00 ZEGNA, LOCATION SEE ON INVITATION
GUCCIは日本時間の6月18日(月)21時に
ショーが予定されています。
Bツアーは6月14~16日、21日〜23日まで
開催されます。フライト時間が直行便で
12時間40分。時差などもあり、調整を
考えるとFaOI Bツアーに出演
されることは難しいように感じます。
こう考えると、ミラノ行きのために
Bツアーは出演されないのではないか
という噂も信憑性があります。
また、以前も紹介しましたが
現在GUCCIはアジアで人気低迷のため
2023年にGEOが退任したと
言われています。
そして2023年に秋には
クリエイティブデザイナーも一新
サバト・デ・サルノ氏が就任しました
一部記事流用します
サバト・デ・サルノ氏について
グッチ社長兼最高経営責任者マルコ・ビッザーリは、「サバトがラグジュアリー業界で最も影響力のある役割の一つである『グッチ』の新たなクリエイティブ・ディレクターに就任することをうれしく思う。イタリアの著名なラグジュアリーメゾンで働いてきた彼は、適切かつ豊富な経験を持っている。『グッチ』ならではのレガシーに対するサバトの深い理解と敬意を通して、独自のビジョンでクリエイティブチームを率いてくれるだろう。それが、ブランドの豊かな伝統を生かしながらファッションの権威を強化し、このエキサイティングな次の章を綴ることにつながると確信している」と語っています。
羽生選手のファンはアジアを中心に
世界中にいることが知られています。
そして日本での国民的な人気と
その精神性の高さと競技者としての実績
そしてフィギュアスケートの伝統と
レガシーを大切にしながら、新たな
進化を遂げる羽生選手は、GUCCIに
とって救世主になるような存在だと
考えられているのかもしれない・・・。
たとえ、「僕はモデルじゃないので」と
Milano Collectionに出演されなくても
「表現者」としてGUCCIの良さを
広めるアイコンとして、すでに今
すさまじい効果があるように
感じています( ´ ▽ ` )
今後の活躍やGUCCIとのこれからの
コラボレーションも本当に楽しみですね✨
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公演会場付近のホテル。空室が出たるかすぐチェック
できるようにリンクを貼っておきますね。