ステイジア・ロギノワさん
ウラジーミル・アファナシエフさん
アレクサンドラ・メリアコワさん
3人のPodキャストが公開されました。
一番最後に羽生結弦選手について、議論されています。ロシア🇷🇺語は難しいので、わかる範囲を抜粋してご紹介いたします🙏ただ、正確性にはかけますので、参考程度で💦ソース
YouTubeにもアップされていたので羽生結弦選手について語られている部分をクリップしますね。
ざっくり意訳します
羽生ショーの独自性。業界の未来
アイスショー業界は今後どうなっていくのだろうか。今の市場は過熱していて、新しいものを提供することができない。
市場が発展し、何か新しいものを提供できるようになってほしい。観客として見たいものは、今は思いつかないかもしれない。ただ、もっと何らかの相互作用があればいいと思う。
羽生結弦は、一人で滑り切る独自のプロジェクトを立ち上げた。そしてそれ以外のショーは、実際のところ割引されている現状だ。
しかし、私たちは、傑出した誰かが自分たちのショーを作ると、すべてが盗作に見えてしまうことに気づいている。(エテリのショーの盗作疑惑を揶揄しています)
業界はどう動くべきなのか、それとも皆が好きだからと今のままでいいのか。
付け加えると、それは単に比較の問題ではなく、羽生の質の高さにある。
彼は自分のショーに対してとても敬虔(けいけん)である。自分は羽生結弦にショーすべてを録画して見たが、彼がいかに肉体的に準備万端であるか、そしてその時間をすべて仕事に費やしているかが伝わった。
そして、これからアイスショーはどうあるべきか、もっとオープンで自由であること。 創造性を求めていること。アイデアのコラボレーションをね。
羽生結弦のことを思い出さずにはいられない。
あんなことを実現するには、次のような問題がある。
スケーターが自分のキャリアを築き上げること。
羽生結弦は、真の偉大さによって別格にされるべきではないだろうか。
フィギュアスケートには、本当に偉大な選手がたくさんいるけれど、羽生はその演技のレベルの高さを示しているからだ。
彼はどのショーでも、少なくとも数本の4回転ジャンプを跳んでいる。
芸術としてのフィギュアスケートだけでなく、スポーツの地平を切り開く準備ができているんだ。
今回のショーは、フィギュアスケートを中心としたものではまったくない。
スポーツにおける羽生結弦の個性ではなく、様々なコンピューターゲームのプロットを中心に構成されている。
現実の世界とバーチャルの世界の境界線を曖昧にする、素晴らしいアイデアだ。
氷上でそれを見せるというのは超絶的なアイデアだし、羽生が彼の中で作り上げたものだ。
羽生結弦がフィギュアスケートのシンボルになっていることを否定するのはおかしなことだ。
羽生結弦選手のことをこんな風に
話してくれているなんて
ビックリ🫢したのでご紹介しました
RE_PRAYもちゃんと見てくださって
いたんだなぁって☺️✨
芸術性がフィギュアスケート⛸️で
大切なものだというロシア🇷🇺
そのスケーターのみなさんの演技を
見ることができる平和な世の中に
なってほしい、そう願わずにいられ
ないのでした✨
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🌈意訳がある記事は複数のアプリを使用し良い部分だけを抜粋。素人による個人的なブログのため正確性にかける部分もあります。掲載内容は参考程度にしていただき決定や判断はご自身の責任でお願いいたします。
公演会場付近のホテル。空室が出たるかすぐチェック
できるようにリンクを貼っておきますね。