今もなおファンのために 羽生結弦を背負っている | フィギュアスケート応援(くまはともだち)

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羽生結弦選手の演技で涙がこぼれます。
情報発信目的ではなく思いを綴るブログです。
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GQのメイキング動画の最後

美しい涙を流す姿に胸がぎゅっと

なった方も多かったですよね

インタビューの中で30年って言葉を見て

どうして30年なのかな?ってなんとなく

漠然と脳裏に浮かんだまま夜を過ごして

ふと堂本光一さんとのインタビューを

思い出しました。羽生選手との対談後の

ラジオで光一さんが話していらっしゃった

言葉たち。再度、ご紹介します。

❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️

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⭐️羽生結弦さんについての印象

 

堂本光一さん:もちろんね。
世界の頂点にたった人ですから
そのつもりで
まずお会いして
それは、なんだろうな
やっぱり何も
イメージとかわることはなく
さすがやっぱり

世界の頂点に立った人だと
再認識するような

させてくれる人なのは
間違いなかったんですが

なんだろうな
もっと、ある意味
中性的な部分もあるかなと
思ったんですけど
とっても芯の強い方でしたね

ただ,一つ思ったのは
まだ、いうても若いんですよ

そう言った意味で
自分も若い頃持っていた
うーん何ていうのかなぁ

こうじゃなきゃいけない

みたいなところを
背負いすぎる感じ
でもそれがあったからこそ

頂点にのぼられたんだろうし

今は競技者としてではなく
やってらっしゃるわけですけど
プロに転向されてね

でも、今もなおファンのために
羽生結弦を背負っている


その雰囲気がですね
何かどっか
いつか、ひとつ
肩の荷がひとつ降りた時に
また違った彼が見られるのかなぁ
とか
いろんなことを想像してしまいました

でもやっぱり本当に
すごい方でしたよ
はい、非常に
なんか、こう人生においても
全員が、みんなが
俺だけでなくて
なんかこう自分と
照らし合わせていける
そんなお話をしてくださったように
思っております

 

文字書き起こし終わりimage

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堂本さんは主演されているSHOCKを

23年間にわたって続けてこられました。

つい先日2000回公演も達成。

5月31日でその長い歴史には一度幕が

下ろされることとなります。

ですが終わりは始まりの始まりですから。

新しい姿を見せていただけることを

楽しみにしたいです。

 

また、先日対談された糸井重里さんの

日刊イトイは1998年からなので26年目

を迎えています。競技会では出会うことが

なかった方と、プロ転向後に交流を

もつことで、確実に羽生選手にとって

未来は広がっているのだなって感じます。

 

そんな意味でも30年

自分のやりたいことを貫き通すことが

きっとできるはずだって思える30年

見届けられるかぎり、その背中を

追い続けていきたいなって思っています⭐️

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そして、いつか肩の荷を背負うことなく

自由に羽ばたいてほしい

どんな羽生選手でも自分の魂の

一部のようにさえ感じられている

そんな存在なのだからって

伝えられる日がきたらいいなって

思っていたりもしています( ´ ▽ ` )

 

どうか、一緒に応援させてくださいね⭐️

❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️

以下は参考資料です

❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️

光一さんと羽生選手の詳細インタビュー記事

 

 

光一さんのEndless SHOCKは全公演完売しています。

 

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