女性週刊誌の矛先が伊藤聡美さんに
向けられていて、さらに実はファンを
貶めることを目的としていますので
少しだけ自分の考えを綴りますね。
私が初めて伊藤聡美さんの
講座に参加したのは2019年4月。
notte stellataの衣装を
含め、手がけられた作品が
展示されていました。
羽生結弦選手の衣装を初めて
手がけられたのは2014年
エキシビションの衣装でした
そして中国杯で血がとれなくなった
ファントム衣装を急遽新しく作る
ことになり、サイズを知っていた
伊藤聡美さんが製作。ほとんど徹夜で
作業され衣装を完成されたエピソード
はよく知られています♪
その後、セブンルールで
特集がありました。
伊藤聡美さんは「嫌」なことは「嫌」
はっきりと主張するタイプ。
週刊誌が脚色するような人では
ないと感じています。
衣装に自分なりの意味をもたせても
それをスケーターには伝えない
自分の思いは含ませない
そんな流儀がある方です
だけど装飾が落ちればマイナス1点
いつもいつも試合で何もありませんように
そう願っていたでしょう。
今回の、あの夏へは、きっと知ってから
どれだけ驚かれたかな。そんなことを
想像します。
全力で衣装を作られるからこそ
英気を養う時間が必要になる
だからこそ、休業宣言だって
感じています。クリエイターは
作りださずにはいられない職業
きっと、たくさんの美しい景色を
見て、作りたいと思う日が訪れる
そう信じています。
伊藤聡美さんにサインを
いただいた時、能登直さんの
ポストカードを出してしまった私に
「羽生さんだぁ」
そう柔らかな笑顔を見せてくれました
また 伊藤聡美さんは
羽生結弦選手だけでなく
たくさんのスケーターの衣装も
手がけられています
すべてを何もかも羽生選手の
ファンを貶めたい週刊誌の
報道こそ、今すぐ休業、廃刊
すべきではないかと思うのです。
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🌸🌸羽生選手へのメッセージ
たくさんのご参加ありがとうございました😊
4月13日で〆切ましたが、お悩みすぎて
間に合わなかった方もいらっしゃるということで
４/１４（日）まで延長します。
メッセージはこちらの記事のコメント欄へ
送っていただいたメッセージは
大切にお預かりいたします♪
✨メッセージは動画にまとめYouTubeに
アップする予定です✨またお知らせします✨
🌸🌸🌸 🌸🌸🌸 🌸🌸🌸
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