羽生さんの異次元の美しさと身体能力を集約 | フィギュアスケート応援(くまはともだち)

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氷上で華麗で過酷なスポーツ。
がんばるすべてのスケーターに敬意を✨⛸✨
羽生結弦選手の演技で涙がこぼれます。
情報発信目的ではなく思いを綴るブログです。
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地震があり、沖縄に津波警報もでています

被害がないようにと心から願っています

そして津波がきそうな地域にお住まいの方

どうか、安全な場所に避難されますように

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Instagramより紹介コメントを流用します

見どころの一つ、赤マグマはYUIMA NAKAZATOのスタッフさんが細部までこだわりながら、着せつけてくださりました。

初日のオープンからたくさんの方にご来場いただいています。

築地までお越しいただき、ありがとうございます。

写真を撮るときはウインドウにどうしても写り込みをしてしまいますが(ごめんなさい)、広い空間なので、どの時間帯でも比較的ゆっくりお楽しみいただけます。

赤マグマはもちろん、美麗な写真の数々と素敵な時間を過ごしていただけますように。

ーー以下、展示紹介です。
今回の展示では、朝日新聞社東京本社のコンコースにある3つのウインドウで展開します。コンコースに入ってまず目に飛び込んでくるのは、巡回展で大きな話題を呼んだ、通称“赤マグマ”。写真家・蜷川実花が撮り下ろした、ここでしか見ることのできない1枚を高さ1530㎜・幅2150㎜の特大タペストリーでお楽しみいただけます。

さらに、ファッションブランド「YUIMA NAKAZATO」の協力を得て、タペストリーの隣には、赤マグマの実物も展示します。気鋭のファッションデザイナーが織りなした一着を間近でご覧いただけます。

2つめのウインドウには、羽生さんの異次元の美しさと身体能力を集約した“舞い”を捉えた一枚のほか、美しい藤棚の前で見せた儚げな姿をとらえたカットや、赤バラのなかで強い意思を感じる瞳が印象的な写真を展示。写真集にも収録した「100問100答」もあります。

3つめのウインドウには、羽生さんが書いた直筆サインや写真集の帯に収録した自撮りチェキの実物の展示も決定しました。展示を通して、写真集の息づかいや制作の裏側をたっぷり感じていただける貴重な機会です。

【展示情報】
『羽生結弦 孤高の原動力』発売記念巡回展in築地
会期:4月2日(火)~13日(土)
時間:8:00~22:00 ※4月7日(日)のみ8:00~21:30
場所:朝日新聞東京本社 本館2Fコンコースギャラリー

(東京都中央区築地5-3-2)
アクセス:都営地下鉄大江戸線 築地市場駅「A2」出口すぐ
※観覧無料。
※最新情報はAERAの公式X (AERAnetjp)で随時お知らせします。

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展示の中には現在公開中の「ゴミ山からドレスはつくれるかー。」の紹介もありましたね。こちらは、とても考えさせられる映画🎬

YUIMA NAKAZATOさんのドキュメンタリーです。

ファストファッションが溢れる中、捨てられていきゴミとなっていく「服」。安くするために大量生産をしていかなくてはいけないこと、さまざまなことが「服」を通して考えさせます。

公式HPはこちら

 

ロングインタビューはこちら

 

フィギュアスケートはシーズンごとに新しいプログラムを作ることが「当然」同じプログラムを何シーズンも滑ることは「繰り返し」と揶揄されることすらあり、ジャッジの評価さえも低くなる傾向がありました。

ですが、「フィギュアスケート」は文化で、同じプログラムを何度も何度も滑ることで磨かれ洗練されていくこともある。大切にすればするほど、そのプログラムたちは命をもって輝きことを羽生選手はその身体で、演技で見せ続けてくれています。

 

YUIMA NAKAZATOさんの衣装を見て、この子はどう見られたいかと考えるようになった羽生選手。

「大切にする想い」

それは、服でも演技でも極めていくと通じる部分があるのではないかと感じる朝です。

 

 

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