notte stellataでもFaOIでも
一緒に出演する大切な仲間たち
やっぱりハビは特別だなぁって感じます
クリケで切磋琢磨し合った日々
高めあえる存在…
懐かしくなったので2014年の
ハビのインタビューをご紹介します
ユヅルとは長い付き合いだけど
彼はまだ普通の19歳の若者だし
彼とのトレーニングは最高なんだ
彼が1つのプログラムをこなしていると
僕は3つのプログラムに挑戦してる。
練習中にはちょっとした競い合い
もあるけれど
僕たちはいい関係を築けているし
ユヅルと同じグループで練習できる
ことは僕にとってプラスなんだ。
同じ時間にリンクにいるんだけど
僕と30分、彼と30分、ブライアンは
常に他の選手にも目を配っているよ。
このレベルにおいて問題は何もなくて
もし何かあれば彼に直接話すんだ。
ブライアンは僕たちを満足させるために
常に代替案を探してくれるんだ。
ざっくり意訳終わり
ハビは羽生選手がクリケットに
やってくるまで、サボったり、
いつまでもリンクに来なくて
ブライアンが迎えにいったり
少しだけ練習して、気が乗らないと
いなくなったり。そんなハビの
気持ちが変わったのは、その一種
一瞬を死に物狂いで練習する羽生選手
の姿でしたよね。トレーシーの
インタビューで、印象的なシーンが
あって、コーヒーを片手にハビが
リンクに着くと、きれいなトリプル
アクセルを決めていた羽生選手が
リンクにいて、それを見たハビが
無言でコーヒーを置いて
コートを脱いで…。
その場面が脳裏に浮かんできて
いつも思い出します。
そんなトレイシーの2018年の夏の
インタビューより
興味深いことは
突然可能になることがあること。
見ていると、とても面白いです。
イマジネーションは
目標にも活かされています。
さまざまなことを超えて
今、心の奥で繋がり合える
大切な仲間なんだなって思って
いるのです。
過酷なショーICE STORYだけではなく
FaOIやnotte stellataな羽生選手に
とって、ほっとできる大切な場所
なのだろうなって、笑顔を見ると
よかったなって思えるのです。
昨年は挨拶は1人離れた場所でした
今年はみんなのそばで、一緒に
話しをしてくれていましたよね
きっときっと、仲間たちと作る
自分だけじゃないっていう思いが
あったのだなってすごく感じられ
ました✨明後日、あの感動を再び
見れることが、今から本当に
待ち通しいです♪
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