こんにちは( ◠‿◠ )
お昼ご飯を食べて、少しゆっくりできるひと時。
少し時間が空くと、すぐに心が
RE_PRAYを反芻してしまう、そんな日々です。
きっと、そんな方も多いのではないでしょうか。
はじめて埼玉公演でRE_PRAYを見た時。
理解できないことだらけ。
怒っている・・のかな？
そんな風に感じてしまった前半。
そして後半があっという間に終わり
笑顔を見せてくれたアンコール
およそゲームとか関係のない層が大半を占めていた会場。
Undertaleもクジャ様もエストポリス伝記も、椎名林檎すらわからない。そんな方も多い中で、少しずつ入ってくる情報を整理しながら、
「こういう意味があったのか」
「この振り付けはMIKIKO先生なの？」
「クジャ様の再現！」
「Undertaleのこの曲なんだ！」
そんな風に、ファンたちがレベルアップしていった。
新しくて、興味もなかったようなことも。
羽生選手という媒体がいて、「すごいな」
って思えるものが増えていく。
そして、世界がどんどん広がっていく。
年齢も住んでる地域もちがって。
１回見れば満足するものではなくて
何度も何度もリプレイしていくうちに
公演が回を重ねていくたびに
深みと、思いと、感動が高まっていきましたね
羽生選手がツアーで高まっていったように
私たち自身も進化するきっかけを
くれていたと、そんな風に感じています。
「羽生結弦」というエンターテイメント
が確立されていく。
それは、身体中から酸素もなくなるほど
過酷なICE STORYを通して。
スケート靴の紐を縛る力さえも奪われていく
体力と気力の限界の中で。
押し潰そうとする「闇」「圧力」
「ありもしない妄想」をいくら投げつけられても
そんなものは何ひとつ意味をなさない
のだなって感じさせてくれました
こんなことをできるのは
「羽生結弦」だけ。
その存在の尊さに、
ただただ気付かされた日々
こんなにも捧げてくれる人を
愛さずにはいられません🥹
これからも一緒に応援させてください📣
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