imagine124 家族 | フィギュアスケート応援(くまはともだち)

フィギュアスケート応援(くまはともだち)

氷上で華麗で過酷なスポーツ。
がんばるすべてのスケーターに敬意を✨⛸✨
羽生結弦選手の演技で涙がこぼれます。
情報発信目的ではなく思いを綴るブログです。
正しい情報を欲しい方は公式サイトなどでご確認ください

 

Imagineシリーズは
フィギュアスケート以外にも
思ったことなどを綴っていく
記事となっています
お時間ありましたら
お付き合いください

✨✨💫✨✨

今回、お伝えしたいのは
「家族」についてです

先日からのメディアの報道
もう何度目になるのか・・
大切なご家族について
幾度となくいわれなき言葉で
おとしめられているのか
わからないほどですよね😢

羽生選手の評判を
少しでも落とそうとする
「邪なモノ」
が傷つけようと矛先を向けます。

あることないこと書く誠意ない記事
見出しを見るだけでも
胸が痛む方、憤りを感じる方も
多いかと想像しています。

もちろん羽生選手とご家族の絆を
わたしたちファンが深く知ることなど
できないし、知りたがることすらも
してはいけないという大前提のもと
自分なりの考えを綴りたいと思います。

✨✨💫✨✨

まず一流と言われるスポーツ選手に
なるまでには、どんな競技でも
ご家族の支えがなくては難しい
ということは常識的なことです。

そんな中でもフィギュアスケートは
衣装を作ったり、マイナー競技ゆえの
練習拠点の確保の難しさ
試合会場の遠さ。
金銭面の負担の大きさは
飛び抜けているように感じています。

また羽生選手にはぜんそくがあり
発作の心配もあったでしょう。
ご家族が付き添うことが必然であった
ことは想像にかたくはありません。

それでも、羽生選手のインタビュー
や書籍の中から見えてくる
感じられるご家族からは
羽生選手が「したい」ことを見守り
できるかぎりサポートをする
「影」に徹し続けていることが
伝わってきますよね。

がんばっているのは「本人」だから
家族が前に出ることはしない。
インタビュー番組出演すらも
2010年の1度だけでしたね。
それ以降は見たことがありません。

そしてお父様は校長として
定年まで勤め上げた方
たくさんの教え子
たくさんの保護者
たくさんの関わってきた方が
星の数ほどいます

悪評は瞬く間に広がる
そんな社会において
一度たりともご家族の話題が
近しい方から上がって
きたことはありません
つまり、それこそが
素晴らしい人物であると
関わられた方が守りたいと
思うに値する人物であると
証明していると思うのです
 
それが羽生結弦選手という
稀有のフィギュアスケーターを
生み出された、素晴らしい家族だと
自分は感じています
YUZU DAYSで羽生結弦選手は
ご家族についてこう話されていました

常に支えてくれる家族は
本当にありがたい存在


金メダルは4年前にも
取ることができましたが
前回の経験もあったからこそ
今回のオリンピックでは
金メダルの重みを
強く感じました。
環境が変わっても
常にそばで支えてくれる家族は
僕にとって
本当にありがたい存在です。
家族のサポートがなければ
ここまで来られませんでした。

 本当にステキなご家族だなと思います。

 

そんなご家族に1ミリも

触れることができないメディアが

会ったこともないのに

まるでこれこそが真実だという

ように無責任な妄想記事を

垂れ流します

そして増えていくはずだった家族を

壊しておきながら

正義の味方気取りで

薄っぺらい人たちにすり寄る。

そんな「邪な輩」は

滅してほしいです🔥


以前は「週刊誌の書くことなんて」

と間に受けなければすんだかも

しれませんでした。

ですが、今、週刊誌は人の命をも

奪う言葉の凶器となっています。

言葉は目には見えないからこそ

心に深く刺さり、傷つけます。


「何かしらの作為」があると思われる

悪意と金銭まみれのマスコミ。

何度も何度も執拗に書くことで

薄っぺらい人たちへの印象操作を

目論見、世論を誘導していこうとします


ですが、どんな嘘を重ねようとも

どれだけ評価を下げようとしても


これまで築いてこられたこと

成し遂げてこられたこと

本物だけがもつ輝きは

決して消すことも

隠すこともできないのだと

多くの人が知っているのです


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