Japonas Y. Hanyu įspūdingai triumfavo pasaulio dailiojo čiuožimo čempionate
2017年4月1日17:37
日本の羽生結弦は世界フィギュアスケート選手権で記憶に残る勝利をおさめました
お写真がビールマンスピン
ざっくり意訳 参考程度に
22歳の日本人、羽生結弦はフィンランドのヘルシンキで開催された世界フィギュアスケート選手権の男子シングルで優勝しました。
ソチオリンピックチャンピオンの羽生結弦は321.59ポイントを獲得しました。
日本のスケーターはこれで2回目の世界チャンピオンになりました。彼は2014年にも優勝しています。2015年と2016年では2位でした。
ショートプログラムでは羽生結弦は5位。しかし、土曜日に行われたフリーですべてのライバルを上回りトップに立ちました。
銀メダルは日本の宇野昌磨(319.31ポイント)に、銅メダルは2年連続でボーヤン・ジン(303.58ポイント)に贈られました。
ヨーロッパ選手権、世界チャンピオンのスペインのハビエルフェルナンデス(301.19ポイント)は4位になりました。彼はショートプログラムでは1位でした。(ざっくり意訳終わり)
リトアニアといえば、クリス・リードさんやキャシー・リードさんの妹のアリソン・リード選手がリトアニアのアイスダンス代表として2017-18シーズンから大会に出場されています✨先日開催されたストックホルム2021にも出場され15位と過去最高の成績でした。それで、ふと思い出したんです。世界選手権2019さいたまスーパーアリナーで、試合が始まる前にショップをウロウロと見て周っていました。
EDEAコーナーに羽生選手を見つけ、テンションが高まっていたら、隣のブースが少しざわざわしていて、見てみると選手が2人ブースにきていて、スタッフの方と写真撮影をされていました。
見たことがないジャスでした。何人かのスケートファンが集まると、どうぞ写真を撮影していいですよと、にこやかに応じてくださったこの女性がアリソン・リード選手だったんです。
今ごろ気付いた事実でした😅
ちなみにリトアニアの場所はこちらソース
ラトビアの下に位置しています。
地図がでてきたので、ちょっとだけフィギュアスケートから話題がそれます。
こどもの頃から目にしてきた世界地図↑
当然ながら日本がいつも世界の真ん中にありました。それが当たり前でしたし、見慣れた地図でした。ですが少しずつ知識が増えてくると、日本という国は『日出処の国』まさに極東の国として、欧米から見られていたんですよね😉。
こちらの地図↑見ながら育っていたら
もしかしたら「世界」の捉え方が
ちがっていたかもしれないなぁと、
たまに思うことがあります。
地球は球体ですから厳密にいえば、
どこが一番端かなんて概念を
考えること自体がおかしいのかも
しれませんけれどね✨
こちらはGoogle Earthです↑
MAPを最小にすると、宇宙から見た地球になります。現在試運転中だとか。
すごくリアルで、びっくりしてしまいます。
印刷された地図より、球体で国が配置されているイメージがわかり、距離感も掴めますよね。
日本の東側には広い広い海が広がっているなぁと感嘆してしまいます。
世界中を自由に飛び回れる✈️がきますように✨地図を見ながら、心から願ったのでした✨