転載始め
ターミネーター2(T2)
この映画をご覧になった方、多いのではないでしょうか。
さて、以下のシーンは、ジョン(サラ・コナーの息子)とシュワちゃん(ターミネーター)が、
未来からやってきた「液体金属」でできた新型ターミネーター「T-1000」が乗った大型トラックに
追われ、バイクで逃げるシーンです。
トラックが通れないコンクリートの陸橋をすり抜けるバイク。
トラックは陸橋に突っ込み
燃料に引火して大爆発。
炎の中から「T-1000」がゆっくりと現れる・・。
・・このシーン、憶えている方も多いとは思いますが・・。
トラックが突っ込んだ陸橋に書かれている文字をよくみて下さい。
「CAUTION 9'-11"」(9.11.に気をつけろ!)・・と書かれていませんか?
この映画(T2)は1991年に公開された映画です。
9.11のテロが起きたのは2001年。
つまり、
ハリウッドの映画会社は、
10年も前に「 9・11のテロを警告 」していた(知っていた)事になります。
しかも、飛行機が突っ込むかわりにトラックが突っ込むシーンを利用して。
何故でしょうか?
(あとで判るのですがコレって、完全に「自作自演」だった!んですよねー) 【←リンク、必見!です】
まだ「信じられない」とか言ってる方、そのうち「手遅れになる(生活&命が危うくなる)」かもよー?。 ま、自業自得っちゃーそうなんだけど・・子供たちが・・(泣)。
最後に、911の時にマスコミが犯した最大のミステイク。
「フライング」報道の実際の映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=t2PizOTNMbA
BBC
(当局はネットにUPされたこの映像をことごとく消去&アクセス不能にしましたが、
その前にコピーが広がってしまっていた)
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・・証拠情報はこれだけではありません。まだまだたくさんあります。
・・これでもまだ「そんなこと、ありえない」でしょうか?
「そんなことはありえない」という方々の根拠は?
そう、全てが「マスコミからの情報」でしかないのです。
毎年9月になると
「アルカイダによるテロの驚異」の特集番組が流れるこの国のマスコミ、
完全に「世界の巨大利権」側の立場に立った「大本営発表」です。
どじょう首相がTPPにOK出すのを応援する訳だ(笑)。
【追記】(まだご覧になっていない方、)9.11の真実 part1 も是非、ご覧下さい。
転載終了
一日一笑ならず一日一生