「星野美香」特集・(中国卓球)八百長試合の実態! | なんでも書いちゃってます

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              【馬場美香】特集

                 全日本女子監督

                        引退2021-9     

 

 

 

 

             【天皇皇后杯】

         <全日本卓球選手権大会>

             優勝回数7回:(中国帰化選手・除く)

         日本女子歴代一位(7回優勝)

     

 
 
 
          
 
 
 
 
 
 

「何智麗」(日本名・小山ちれ)

1992年(日本帰化)

 

        (中国帰化選手)

      「何智麗」優勝8回を除く)

 
 
 
 
【葉永烈】氏より:借用画像
 
 

時は1987年・・・・・

【第39回世界卓球選手権大会】

<インド>ニューデリー大会

 

この大会で「何智麗」は個人戦で優勝!

団体戦は外された)←このあたりの謎解きも・・・

 

世界大会で優勝!しかも中国国内でも

NO1の実績、実力ある

「何智麗」なのに団体戦を外され!

個人戦のみの出場とは!

 

どういう事なのか?

こういう事なのだ!

 

「何智麗」は優勝した、この世界大会の前年の

86【ソウルアジア大会】団体戦で

当然エース扱いのシングルス二点起用されていた!

ところが二敗という信じられない事が起こった!

エースが二敗しては団体戦勝てる訳がない!

 

(今回の東京五輪の混合ダブルスで水谷&伊藤ペアが、

勝てる可能性ない、中国ペアに勝てたのは・

地元日本、東京という強力な後押しがあったから、

目には見えない言葉では表現できない、

何らかのパワーで優勝できた!)

 

前年の【ソウルアジア大会】もしかり、

地元韓国女子に目には見えない、

言葉では表せないパワーが宿り・・・

韓国エース「梁英子」が中国エース「何智麗」に

二勝し団体戦優勝を決めた

 
 
 
 

この韓国エース「梁英子」に負けた事が・・・

一年後の【ニューデリー世界卓球選手権】大会の

団体戦から「何智麗」が外された大きな要因であった!

「何智麗」が外された団体戦はどのような選手が入ったのか?

 

その団体戦は中国新進気鋭の若手で編成された!

 

「陳静」

中国の若き次世代エース

 

「李恵芬」

 
 
 
 
 

「載麗麗」

 
 
 
 
 

「管建華」

「「この「管建華」覚えておいて下さい!

 
 
 

「何智麗」はかろうじて個人戦での出場は認められた!

自ら中国NO1を自負する「何智麗」にとって

またアジア大会三連覇の実績もある

今大会時点では二連覇

なのに前年の団体戦二敗をもって・・・

紙切れ同然に扱われたこの世界戦!

かろうじて出場を認められた個人戦で結果を出し

(すなわち優勝ということ)見返したい気持ちであった!

個人戦「何智麗」は順調に勝ち上がっていた・・・

 
 

ちなみに日本の「星野」は三回戦「陳静」に敗れた!

 

「石田清美」は四回戦「李恵芬」に敗れた!

 

 

別パートのカットの「内山」は三回戦「梁英子」に敗れた

 
 

【江戸の敵を長崎で討つ】・・・・・

確かに前年の〖ソウルアジア大会〗団体戦で

「何智麗」はエースとして臨みなんと!

二敗して韓国に優勝をさらわれた!

 

【韓国五輪時の画像使用】
 

その屈辱は晴らさねばならない!

そのためには第一目標の韓国の「梁英子」が

決勝に進出しなければリベンジできない!

同時に「何智麗」自身も決勝戦までたどり着かねば、

リベンジはできない!

 

「何智麗」は大変なプレッシャーの中で戦わねばならない

同僚の中国の若き精鋭たちとの戦いも

ベスト8前後になれば組み合わせ的に出てくる・・・

伸び盛りの中国、同僚との同士討ちを突破できる

保証などどこにもない!

 

第一難関の中国若き次世代エース

「陳静」と準々決勝で激突!

「何智麗」は先輩として格の違いを見せつけ!

準々決勝を突破した!

 

同じく準々決勝で韓国の「梁英子」も

快進撃のチェコの「ハラホバ」↓を降した

個人戦出場の「焦志敏」↓ 「ハラホバ」にまさかの敗退!

 
 

 

同じく準々決勝で中国の「管建華」は

強敵北朝鮮「リ ブンヒ」↓を破った!

この「リ ブンヒ」は・・・若干15歳ながら・・・

この後のアジア大会で「梁英子」や

「星野美香」らを破った強豪です!

アジア大会優勝の「平野美宇」の状況だった!

【リ ブンヒ】は今大会の画像ではありません!
 

 

そして迎えた

運命の準決勝・中国勢同士の

「何智麗」 Vs 「管建華」

 
 

別パートの準決勝は

優勝候補の韓国の「梁英子」が、

こちらも優勝候補の一人

中国の「載麗麗」と激突

「梁英子」が勝ち

決勝にコマを進める事が確定した!

 

 

こちらの準決勝で

「何智麗」が勝てば

前年の再現

「何智麗」Vs「梁英子」となる!

 
そうなれば中国としては前年の悪夢再現となってしまう、
なのでここは「梁英子」に勝つ可能性が高い
「管建華」に勝ってもらい!
 
決勝戦を決めている「梁英子」と
「管建華」の対戦に持って行き!
「管建華」勝利・・・中国優勝・・・
 
という筋書きが中国サイドでは出来ている!
(パターンは数種類用意されていた)
 
たまたま準決勝が「何智麗」と「管建華」になった・・・
この場合は「管建華」が勝つよう
「何智麗」が負けるようにパターンがセットされている!
なので「何智麗」に・・・
【ボールを渡せ】という指令を出す、
 
準決勝前のアップをしている「何智麗」に
「李富栄」コーチが近寄り耳打ちした
(「管建華」に【ボールを渡せ】いいな)!
 
一体この【ボールを渡せ】とはなんなのか?
どういう意味なのか?
 
 

【ボールを渡す】(八百長)

「管建華」が決勝に行けるように、

しなければならない!

つまり「何智麗」に八百長を実行させ!

「管建華」にわざと負けるよう・・・

「何智麗」に指示したのだ!

 

「何智麗」Vs「管建華」

          

【ボールを渡す】(八百長)の意味!

 
 

【中国卓球協会・副会長】「Sun Meiying」は

「何智麗」にニューデリー世界選手権・

出発前に念押し:していた!

試合の流れで【ボールを渡す】

場面があれば指示に従うよう・・・

 

【ボールを渡す】ですよ!

 

「いいですね、実行しなければ貴方は今後一切

試合に出る事は出来ません、

法廷に立つ事にもなります」

 

お互いに緊張感で顔が怖いです!目が座ってます!

 

なんとも、ひどい話に思えるが・・・

民主主義など根付いてない

共産党一党独裁の国ならでは、である・・・

国威発揚のためなら・・・・

個人の人格:名誉:尊厳:誇り等々など、

知った事ではない!

 

ここはいかにすれば中国が勝ち

世界に中国の凄さをアピールし、

見せつけられるか!

・・・そのためなら個人など虫けらと同等なのだ!

簡単に平気で粛清していくのだ!

 

これは中国のこれまで行ってきた

悪しき習慣であり、暗黙の了解事項なのだ!

 

今回「何智麗」に・・・

【ボールを渡す】(八百長)指示を出していた

中国卓球協会、副会長も大選手だったが・・・

選手時代そのような【ボールを渡す】

・・・は幾度も体験済みだった!

 

それで中国卓球が世界から

強いと恐れられるのであれば、

選手は・・・国のイコール卓球協会の指示に

従がわなければならないのだ!

 

「何智麗」Vs「管建華」戦・・・

 

結果はこうなった!

 
 
 
 

「何智麗」は八百長を無視して

「管建華」に勝利し・・・

決勝に進出

 

 

「梁英子」も撃破し

前年のリベンジを果たし

優勝した!

 

「夕貴」的には八百長を無視したが

(イコール、大げさに言えば国の国策)に背いたが

優勝したんだから中国の国威発揚になったはずだ!

結果オーライなはずだ!・・・

 

その後・・・

この【ボールを渡せ】事件の結末はどうなったのか?

「楊尚昆国家主席」まで出ての法廷闘争・・・

 

全国人民代表大会の代表として

「SunMeiying」は急いで中央指導部に呼びかけた・・・

 

「楊尚昆国家主席」は

【「何智麗」に罪なし】と断言した!

 

続いて全国人民代表大会の

「万里議長」も・・

【「何智麗」は国の人々によって罰せられない】と述べた

 

「何智麗」は故郷の上海に戻り、温かい歓迎を受けた。

 

やっぱり故郷は、いいねー

「夕貴」の両親はもう亡くなり・・・・・

古い家だけが残り・・・

そこで両親との幼い日々が詰まった・・・

所どころ雨漏りの家で終活の日々・・・・・

 
 

【上海スポーツ委員会】は・・・・・

【上海市人民政府】からの表彰命令を発表するための

「大表彰会議」を開催し、

共産党青年同盟>の「市委員会」と「市女性連盟」は、

「何智麗」に「市新ロングマーチアサルター」と

「市」の名誉称号を授与した!

 

・・・だが・・・現場では陰湿な差別が続くこととなる・・・

中国の卓球チームのリーダーたちは「何智麗」が

「不従順」であることを嫌い、

中国のオリンピック選手のリストから彼女を除外することを

期待してた!

 

「Sun Meiying」は不安と怒りを覚えていた。

1988年8月9日、「中国スポーツニュース」は、

中国の卓球チームのコンサルタントの名前で、

「女子オリンピック卓球チームの候補者に関する私の見解」

という記事を発表しました。どうすれば、

卓球シングルがオリンピックに参加するのに

最適な候補者の1人になることができますか。」

 

当時、「何智麗」は24歳で、卓球の黄金時代でした。

彼女が1988年のオリンピックに参加した場合、

彼女は間違いなく中国の女子卓球でオリンピックの

金メダルを獲得するでしょう。

 

しかし、中国の卓球チームのリーダーは、

「Sun Meiying」とほとんどの中国の

卓球チームのメンバーの意見を無視し、

 

オリンピックに参加する中国の選手のリストから

「何智麗」を除外することを決定しました

 

このような状況下で、「何智麗」は明らかに

中国の卓球チームにとどまることができず、

 

寝具を丸めて中国の卓球チームを離れることを

余儀なくされました。したがって、

「何智麗」は実際に「強制的に」去ることを余儀なくされた、

 

そんな折・・・日本人の「小山00」と知り合う・・・

もう中国にはいられない「何智麗」は

 

中国を離れ日本に向かう決断をした空港には

支持者もいれば「裏切者」と罵る人々もいた・・・

・・・「何智麗」は夫の住む日本へ・・・

 

言い忘れていましたが・・・

結婚式は中国と日本で行いました

以下の挙式は中国でのものです、

日本での式には

「荻村伊智朗」(国際卓球連盟会長)も出席しました

新郎「小山」さんの父「小山藤兵衛」氏は

親中家で【大阪日中友好協会】の会長でもあり

40回以上中国を訪れていた、

 

「星野美香」特集なので

書き足りないですが

この後の中国卓球界大巨人「荘則棟」と「何智麗」と対面しての「荘則棟」裏からの操りはあったのか?日本に帰化して6年後の【広島アジア大会】・・・中国女子選手最強と言われた「鄧亜漂」やコーチたちは「何智麗」は過去の選手・・・中国を離れて6年も経っている・・・問題にしていません・・・と啖呵を切った・・・「何智麗」は、風の便りに、かっての同僚たち、後輩たちの言葉を聞き燃えた・・・【広島アジア大会】は「何智麗」が優勝した・・・中国の人々は「裏切者」と「何智麗」を罵倒した等々・・・また機会があれば書きます

 

「星野美香」

特集に戻ります

 
 

 

「星野美香」は<前橋東高校>時

「田中良子」(柳井商高・山口県)以来

34年ぶりの高校生チャンピオンに輝いた!

 

 

 

 

 

蛇足ながら・・・

この記録は「佐藤利香」(白鵬女子高)により

昭和63年12月18日更新される

 
 
 
 

再度・・蛇足ながら・・・

この昭和63年12月18日「星野美香」が

6連覇を阻まれた昭和63年は・・・・・

【昭和の元号】終焉の年だった・・・

〖昭和〗生まれの「夕貴」にとって

〖昭和〗が消える など考えてもいなかった!

 
     
 
 
 

 
 
 

 

いやこれは・・・

「中村草田男」が

昭和6年30歳の時に作った句だ!

 

降る雪を見ていると子供時代(明治)

雪遊びしていた頃を思い出す・・・

あれからもう20年」も経ったんだな~・・・

 

こんな感じだな!うん うん・・・

 

「夕貴」のブログは単なるエンタメではなく

日本文学の勉強も兼ねているという

非常にすぐれたブログです!

 

 
 

更に・・・偶然の一致は続く・・・・・

12月18日は「夕貴」の誕生日!

更に更に更に・・・偶然の一致は続く・・・・・

「星野美香」と我が娘の名前が同じ!

字も「美しい」と「香」で【美香】一字一句同じ!

 

これはもう・・・

「星野美香」と「夕貴」は運命の赤い糸で

結ばれてるという他ない

 

いろいろ触発され・・・・

 

ここで「夕貴」も一句!

 

 

「あっ!豊田先生・・・

最近ちょくちょくテレビで

お見かけしてます・・・

あんなに綺麗なのに・・・

よくもまー

あんなヤクザにも見劣りしない暴言・・・

信じられません!

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

「星野」の自宅には手作りの卓球台があった!

何しろ父親の「安枝」さんが建設業を営んでいるので

卓球台の一つや二つお手の物である!

ここで姉や兄といつも卓球をして遊んでいた・・・

ここまでは遊んでいたというレベルであったが

この日々の卓球遊びが徐々に変わっていった・・・

 

兄「真弘」は高校に進学すると迷わず卓球部に入った!

だが「真弘」はすぐに己の卓球センスの無さに気づき

自らの日本一の夢は末っ子「美香」に託すことにした・・・

来る日も来る日も兄「真弘」は・・・

10歳違いの妹「美香」に熱心に指導した・・・

 

実はこの兄「真弘」の指導が「美香」の上達速度を

飛躍的に伸ばした・・・

 

こんな群馬の山奥の9歳の少女を日本一にしようと

考える兄「真弘」はクレイージーといえば言えなくもない!

だが・・良くも悪くも・・このような一心不乱な

一見クレイジーさは時として思わぬ結果を生み出す

事はなくはない!

 

誰しも勝負士は頂点を目指してやる訳だが

頂点に立てるのはほんの一握りの者だけである・・・

あとは・・・夢破れ・・去っていくわけである!

 

兄「真弘」は・・・来る日も来る日も末っ子「美香」に

高校生としての精いっぱいの事を指導していた、

自分一人の出来うる技術は全て教え込んだ・・・

ここからは更なる高みを目指して自分自身を超える

スキルを学ばせたい・・・と思っていた・・・

そこえ朗報が飛び込んできた!

 

「星野」家から10kmほど離れた、同じ片品村の

「武尊根小学校」で〖卓球教室〗が開かれていた!

兄「真弘」は自転車で10km離れた・・・

「武尊根小学校」の〖卓球教室〗の指導者

「見城勉」と接見した・・・

〖卓球教室〗入部の確約を取り付けた・・・

晴れて兄「真弘」は10km離れた

【見城:卓球教室】に「美香」を連れ・・・

その門をたたいた・・・

 
 

それから毎週土日・・・

兄「真弘」と10歳違いの妹「美香」は

雨の日も:風の日も:雪の日も・・・

兄妹そろって10km離れた

【見城:卓球教室】に通い続けた・・・

まだ幼い小3の妹「美香」は風邪をひいても・・・

一日も練習を休まず10kmの距離を通い続けた!

今の子供には、できないだろう・・・

この「星野美香」の精神面のタフさ・・・

生真面目さは素晴らしい!

 
 

「見城先生」のコメント

【兄の「真弘」さんが手ほどきしていた事もあり

すでにピンポンというようなレベルではなかった、

角度をつけてうまく打つ(角度打ち)という・・・

高いレベルの卓球が出来ていた、

 

兄「真弘」さんが日本一にしたいという

気持ちをハッキリ言いました、

私もそれならば日本一にさせたいとのことで

初めから高いレベルでの指導をしていきました、

当然本人も頑張ってくれました、

私も自分の持ってるもの全て出し尽くしてやりました、

勿論そのため私自身も一流の指導者から

多くの事を学びました、

 

沼田中学で中学日本一になった、

「田村明人」先生・

 

高校日本一となった「吉田安夫」先生(熊谷商高)・

「中野昭」先生(桐丘)にも私を含め

「星野」選手も指導してもらいました・・・

 

しかし なんといっても今考えると

「星野」選手が初めから日本一になるんだ、という

高い目標があった事が一番大きかったように思います、

とにかく週二日見ていたわけですけど

一日一日強くなっていきました、

 

そして六年生の段階で、もしかしたら・・・

という手応えを感じ始めました!

 

当時全国優勝した「田村」先生の沼田中学によく出かけていき、

かなりレベルの高い練習もこなすようになり

六年の時には私が考えていた速さと両ハンド卓球の土台が、

かなり身についていったと思います、

・・・そしてそれは一週間に二日見る私よりも。

毎日見ている

兄「真弘」さんの指導の影響も大きかった

事は間違いありません!

 

小学校の頃から多くの試合に出て実戦経験も積みました、

六年の頃は試合に負けてもいいから

バックハンドも振らせました、

それは中学に入ってからの成績に

ハッキリ目標立てていましたし、

その時は初めから両ハンドで試合すると決めてました】 

 

と当時の事を「見城先生」は語っている・・・

このように

「星野」選手の揺籃期に周りでその成長に

欠かすことの出来ない人がいた

日本一生みの親が兄の「真弘」さんであれば

育ての親は「見城先生」であった!

 
 

「小学生」時代から群馬県は勿論の事

関東のジュニアの大会で

「星野美香」の名前が話題になってきたのも

その頃のことである!

<片品中学>に進んだ「星野」選手は

一年から県中学チャンピオンとなり


関東、全国大会に出場・・・

関東ではベスト8・・・

また全日本ジュニアの県予選では

高校生をなぎ倒し優勝!

 

本大会では三回戦に駒を進め

全国にその名を知らしめた!

中学二年には順当に・・・

最大の関東中学大会を制し、

全国大会出場、堂々決勝に進出!

「岡本」(岩国中・山口)に敗れ、

念願の日本一を逃す!

12月の全日本ジュニアでは

四回戦で「石流」(松永高・広島)に敗れた!

 
   

 

高校は地元「前橋東高校」もう「星野美香」の名は

全国で知らぬ者はいなかった!

 

 

「星野美香」は<前橋東高校>時

「田中良子」(柳井商高・山口県)以来

34年ぶりの高校生チャンピオンに輝いた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

編集の都合上・・・

画像がダブって掲載されますが

ご了解願います

 

 

 

 

 

 

 

 

「何智麗」で・・長くなり・・・

肝心の「星野美香」特集・・・

おざなりに、なりました!

すいません!