渦中の「福原愛」 | なんでも書いちゃってます

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【生死を分けた選択】

渦中の「福原愛」がまさにこのような状況である、

再度の記事で申し訳ありません

誰にも・・・・・私にも・・・・・

時として何かの瞬間に・・・

ふと・・・過去を思い出す時がある・・・

そんな時・・・・・

あの時・・・・・ああすればよかった・・・

あの時・・・・・こうすればよかった・・・

そうすれば・・・自分の人生は今と・・・

全く違った人生になっていただろう・・・

【そう思う時がある】

 

 

渦中の「福原愛」

 

 

介護が必要になった母「千代」さんを

台湾に呼び寄せ育児と介護と家事・・・諸々

 

ワンオペ育児(和製英語)

ワンオペレーション(作業を全て一人でこなす)

 

夫婦のどちらか一方的に負担をかけ

全てを一人で行う過酷な状態をいう

子育て(育児)・家事・等々に於いて、

 

「福原愛」の母親が介護が必要になり

台湾に呼び寄せた、

そこから「福原愛」のワンオペ育児が始まった・・・

 
 

夫の「江宏傑」(ジャン ホンジェ)は

<高雄市>にある自分の卓球道場で

選手を募集して指導していた・・・

何しろ「福原愛」がバックにひかえているから

選手は集まる集まる・・・・大盛況だ!

台南市の自宅から

一時間半ほどで行き帰りが出来る距離である・・・

なのに土日しか帰ってこない・・・

長身で甘いマスクのイケメン、

バックには「福原愛」ときてるので

卓球道場は若い女性もたくさん押しかけてきていた・・・

自宅まで一時間半なのに・・・

なんで土日しか帰らず

「福原愛」にワンオペ育児を強いるのか・・・

 

「福原愛」選手のフォロワー500万人の

(中国版ツイッター Weibo)上の熱烈ファンは・・・

<あいつにはお気に入りの女性がいて

道場に泊まり込み土日しか帰らない>・・・

という辛辣な書き込みも・・・

 

それほど卓球に力いれているのなら・・・

なんで日本のTリーグで頑張らなかったのか・・・

「福原愛」は強く思う時がある・・・

 

<琉球アスティーダ>に二年契約で参加(2017年)

 

だが・・・一勝しかできなかった!

 

そこで<琉球アスティーダ>は下部組織の

<琉球アスティ-ダ ジュニア卓球クラブ>

の監督の座を与えた・・・

 

やはりここでも「福原愛」のネームバリューは絶大なのだ!

が・・・これもやめて台湾に帰った・・・

(このあたりから二人の間に小さな溝が生じてきていた)

 

蛇足ですが

<琉球アスティーダ>の監督「張一博」は

 
 

 

「福原愛」の張コーチの旦那さんです

 

張コーチ夫妻の子供の名付親は「福原愛」です

 

 

【梓恩選手】が目指している選手を教えてください。

 

【梓恩選手】

「福原愛」選手です。小さい頃から身近な存在ですが、

プレースタイルも人柄もすべてが好きで、憧れています。

【梓恩・しおん】という名前を「福原愛」選手に名付けてもらったと

知ったときはうれしかったです。

 
 
 
【夕貴ブログの画像より】
 
 
 
 

私はこれまで膨大な卓球ブログ(画像)と共に書いてきた

勿論「福原愛」の記事も画像も・・・

だがここにきて、このような卓球以外の

「福原愛」の記事を書こうとは・・・

それが残念であり、悔しくて仕方ない

 

 

「江宏傑」が<琉球アスティーダ>に加入した背景には

このあたりの諸事情が絡んでいるのは間違いない,

選手として、ジュニアの監督として

「福原愛」の旦那だからこその

最大のビジネスをあたえたにも関わらず・・・・・

さっさと台湾に帰ってしまった・・・

この辺りが「福原愛」と大きく違うところだ・・・

「福原愛」は幼くして異郷の地中国に渡り、

頑張りぬいた・・・

 
 
 

さっさと台湾に帰った

「江宏傑」(ジャン ホンジェ)は

今や台湾においては

大スター扱いになっていた・・・

本人もその気になって・・・

ちゃら ちゃら スター気取りで

 
 
 

それもこれも・・・全ては「福原愛」のお陰である・・・

台湾の有名女性インフルエンサーがハッキリと言い切った

「貴方は「福原愛」さんがいなければただの人

こうしてマスメディアに出れる人じゃない、

自分で自立して、やれるならやってみなさいよ」と

バッサリと切り捨てた

 
 

中国や台湾等々・・・

アジア圏における「福原愛」の人気は絶大である!

CMだけで「福原愛」が稼ぎ出す金額は10億三千万円・・・

一般国民は一生働いたって、そんな金は稼げない・・・

そんな一般国民と桁違いのお金が毎年・毎年、

入って来るのだから・・・

夫の「江宏傑」(ジャン ホンジェ)と家族は、

ウハウハ状態である!・・・

いみじくも・・・義母が言った・・・

【あなたは金の卵を産む鶏】・・・

日本では悪意に伝えられているが・・・

これは台湾では悪意の言葉ではない・・・

義母は「福原愛」に対して最大の敬意と感謝を

述べたものなのだ・・・

 

「福原愛」は・・・・・

今更、言うまでもないが幼い頃から

母「千代」さんに厳しく卓球を仕込まれてきた・・・

何一つ卓球に於いては甘えは許されなかった、

世間のイメージは、例によってワンパターンの

マスコミがワンパターンの繰り返しで

<泣き虫愛ちゃん>と銘打って、

その場面ばかり流していたので、

誤解している人がほとんどだが、

「福原愛」にとっては母「千代」さんは

こと卓球に関しては厳しい母だった

「福原愛」は自分の子供には

卓球選手だったことは言わないと公言している、

厳しさが骨身に染みているのだ・・・

自分の子供には伸び伸びと育ってほしい、

そう思っているのだ、・・・

その厳しくも尊敬する母が弱ってきて

介護が必要となってきた、

一気に「福原愛」の身辺は多忙を極めてきた・・・

幼い子供二人の面倒と実母の面倒と家事全般・・・

頼りの夫は土日しか帰ってこない・・・

「福原愛」の顔からいつしか笑顔が消えていた・・・

 
 
 

「福原愛」は・・・・・

母の介護と娘の保育園は日本でという

大きな基本方針を持っていた、

4月の入園式に備え、

どこの保育園に入れるかの下見も

今回の一時帰国の大きな課題でもあった!

もちろん一番の課題は自身の会社

<omusubi>の設立と

電通の100%出資子会社<電通スポーツパートナー>

とのマネジメント契約、

その三点が目的の一時帰国だった!

 

このあたりの詳細は私のブログ記事

「福原愛」騒動・・・を読んで下さい

 

その三点に付随して・・・・・

【東京オリンピック】の卓球競技の解説等々は

当然黙っていても依頼は山ほど来るのは

暗黙の了解事項でもあった!・・・

そして3月にはそれらの重要事項を終えて

台湾に帰国する手筈だった、

 

・・・・・のだが・・・・・

 

ご存じの、<青天の霹靂>信じがたい事態へと

急転直下事態が悪化していった・・・・・

 

2020年頃から・・・・・

中国に500万フォロワーをかかえる「福原愛」

中国版ツイッター「微博」(ウェイボー)への

「福原愛」の気になる投稿が目立つようになってきていた・・・

 

 

「私は笑顔を忘れてしまっていた・・・

今日はこんなに笑顔が出てしまった、」

壮絶なストレスがうかがい知れる

 

夫の「江宏傑」は土日しか帰宅しないため、

「福原愛」は平日はワンオペ育児で、

「お化けでもいいから手伝いにきて欲しい」と

いう悲痛な投稿があった!

(冒頭と二回目)↓投稿ですが構成上必要ご理解を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃・・・台湾の「江宏傑」(ジャン ホンジェ)にも

衝撃のニュースは伝わっていた、

土日しか帰らず全てを「福原愛」に押し付けていた事や

夫婦にしかわからない微妙な食い違いや行き違い・・・

それらは当然夫婦なら・・・

<言わずもがな>で理解できている、

「江宏傑」(ジャン ホンジェ)は子供や

「福原愛」の母「千代」さんらとの仲睦まじい写真を公開して

「福原愛」に向け(これは他人にはわからない)

今後は土日だけでなく毎日帰る

子供や「千代」さんのお世話も共同でやろう・・・

という無言のメッセージを送り続けた・・・

 

だが・・・覆水盆に返らず・・・全ては・・・文字通り・・・

盆に返らぬ状況になっていた・・・

 
 
 

「福原愛」は幼い頃から、知っての通り、

マスコミにしょっちゅう出ていた、

いわばマスコミの申し子みたいな感じだった!

マスコミがどういうものか熟知していた・・・

「福原愛」が無言を貫いているのは・・・

事実であろうと、無実であろうと、

いったんマスメディアの前に出ると・・・

テレビが連日・・・・・

立派な評論家なる人物を何名か並べて、

ああでもない・こうでもない・馬鹿だ・アホだ・と

他人の夫婦の機微も知らず・我し足り顔で、

とうとうと喋り捲るのは目に見えている、

他人に頼るものなど何一つない、

幼い頃から実母に厳しくしつけられた卓球、

卓球以外は何も知らない、

ああだこうだ、の理屈も知らない、言う気もない、

どのような立場であれ・・・・・

見苦しい言い訳などしたくはない。

障害者となったが母だけは自分が守り看取る、

全てを失をうと・・・良くも悪くも己の責任である

生まれ故郷の仙台に帰り母と昔のように・・・

今度は逆に「福原愛」が母の面倒を見る事になるが・・・

そのような状況も覚悟しなければならない、

もうこのような状況下では東京オリンピックの

卓球競技の解説もその他マスコミの仕事は

皆無となるだろう・・・

 

 

 

 

 

以下・・・「夕貴」ブログより

 

【こんにちの<卓球界>の礎人は「福原愛」】

推薦人の

「前原正浩」氏(右・国際卓球連盟 副会長)と

「福原千代」さん

 

3月29日、第1回「未来のいしずえ賞」

(主催:一般財団法人 KODAMA国際教育財団 

理事長 兒玉圭司)の授賞式が帝国ホテルで行われ

五輪卓球女子2大会連続メダリストの

「福原愛」(ANA)選手の母

「福原千代」さんがスポーツ部門を受賞した

 

授賞式には「福原愛」選手も出席し、母の受賞を笑顔で祝福した。

 

推薦人の「前原正浩」氏(国際卓球連盟 副会長)は、

 

「福原愛」選手が3歳の時から愛情と情熱を持った指導を続け、

オリンピック選手になるまで育て上げたことを受賞理由に挙げた。

 

「特に印象的だったのは全国中学生大会で苦戦をした時、

千代さんは)具体的な戦術に関するアドバイスをせず、

「福原愛」選手自身に考えさせていた

「福原愛」選手の成長に合わせた指導を続けてこられた。」と

「千代」さんの指導方法を賞賛した。

 

授賞式では「福原愛」選手もメディアから

コメントを求められる場面があったが、

「今日の主役は母ですから」と

自身は控えめに振る舞い、

主役である千代さんを立てていた。

 

以上・・・「夕貴」ブログより

 
 

若い時の母「千代」さん美人だ!

 

 

 

 

母だけは何があろうと私が守り抜き、

看取る強い覚悟です!

厳しく卓球を教え込んでくれた母

母は全てを理解してくれている・・・

昔の母と私になって・・・

 

 

母を見送った後は私も母が寂しくないよう

ラケットとボールを持って、すぐに追いかけて行く・・・

 

 

 

 

 

 

 

老いてしまった母・・・

認知も入った母・・・

「愛」は離れない・・・

故郷仙台に帰ろう・・・