【宇宙誕生前の此処はなんだったのか?】
一昔前(19世紀)までは・・・・・
宇宙は永遠の過去から
永久の未来にかけて果てしなく続くもの・・・
という考え方が支配的だった
(夕貴もそう思う!今でも!・・・
ビッグバンである日突然宇宙が誕生したなんて・・・
どう考えても・・・宇宙物理学で定説になっている?
と言われてもとても納得できない!)・・・・・
新しい星の誕生とか、
既成の天体の崩壊とか・・・
その他
さまざまな事柄が宇宙の中で起こっているが・・・
それらを抱え込んでいる
宇宙空間そのものは無限の過去から
無限の未来に続いていく・・・
という19世紀までの考え方は
とても無理無く自然な思考だと思う!
【肉体は亡びるとも魂は永久に生き続ける】
などの言葉の根底には・・・
宇宙は無限に続くという意識が
人々にあるからではなかろうか!
【宇宙は永遠の過去から
永久の未来にかけて果てしなく続くもの】
という「夕貴」的発想!
(はたまた19世紀の考え方)は
ごくごく自然な考え方と思うが・・・
<そんな考えは誤りだ!
宇宙は永遠の過去から続いてなんかいない!
宇宙には起源があったんだ!と
ロシアの「フリードマン」という学者が提唱した!
<偉そうに言うんじゃねえよ!えぇー
「アレキサンドイッチマン」
「違う!違う!サンドイッチマンじゃない!)
「えっ! アッ!
アレキ サンドロビッチ フリードマン」
長えよっ!長えよっ!)
フリードマンかなんだか知らねーが・・・
お前の頭のハゲ具合とか
細面の知的印象・・とか
「夕貴」そっくりじゃねえか>
そう 言われりゃ・・・
見た目・・・俺そっくりじゃん!・・・
特に知的な印象が!
相対性理論が発表され
宇宙空間の状態が数学を使って提案された!
(これが気に入らねー
夕貴は理数系がさっぱり駄目で!
テストでは0点とか10点台がほとんどだった!
学生時代!)
「フリードマン」はこの難解な
「アインシュタイン」の式を解いて
現在 宇宙は膨張していると結論づけた!
そして・・・この【宇宙膨張説】は
1929年にアメリカの天文学者
「ハッブル」によって裏付けされた!
今では この宇宙膨張説を疑う物理学者は、
ほぼ、いない!
チョット待てよ!
「夕貴」はそんな膨張説は信じていない!
太陽が誕生して50億年
地球が誕生して46億年の
途方も無い時間が流れているが・・・
太陽、地球間の
一億五千万キロメートルの距離は
50億年間変わっていないし・・・
一年や二年の時間ならまだしも・・・
50億年という、
まさしく宇宙規模の時間軸の中で
変わっていないのに、
これで膨張しているといえるのか?
うん?待てよ・・・・・
地球は太陽の圧倒的な重力により
太陽に捕まっている惑星なので
太陽と地球の間は離れられないんだ!
(どうしょうもない夫婦の間柄みたいなもんだ)
それと膨張は銀河同士の話なんで
太陽や地球が所属する
<天の川銀河>そのものは
他の銀河と離れていっているのかも!
ということは・・・この膨張を逆算していくと
宇宙は137億年前には
米粒にも満たない大きさだった!
この無限にも等しい宇宙がこの米粒の中に
凝縮されれば想像を絶する
高温、高圧になるのは容易に想像できる、
この状態を「ルメール」という学者は
【宇宙の卵】と呼んだ!
宇宙の卵は瞬時にして大爆発した!
1940年代の後半に
アメリカの(フリードマンの教え子で
ロシアからアメリカに移民)
「ジョージガモフ」は
この爆発を<ビッグバン>と名付けた!
しかしこの命名は当初
なかなか理解されなかった!
イギリスの国会議事堂の
<ビッグベン>とよく間違われていた!
その後は次第に学者たちに認められ
現在ではほぼ定着している!
それにしてもこの宇宙が
<ビッグバン>により一瞬にして
創生されたなどという事は、
夕貴には理解出来できない!
宇宙の中の全ては誕生と滅亡を繰り返すが・・・
宇宙そのものは永遠の過去から・・・
永久の未来に続いている!続いていくと
今も確信している「夕貴」です!
ビッグバン 以前の世界はあったのか?
誰も知らない
誰も答えることは出来ない・・・
<無>の世界だった!
としか言うよりほかない・・・
時間も 空間も 質量も
何も無い世界だった!
何も無いのに 何も無い世界ってあるの?
これを「形容矛盾」という
ジョージガモフの著書「ビッグバン」を読んでも
ビッグバン以前の世界は書かれていない
科学者は何かを結論付けると、無理にでも
それに当てはまるように実験を仕向けて
実験で確認できた!
というふうに もっていく やりかたが
あるのではないか!
宇宙は永遠の過去から・・・
永久の未来に向け続いている
夕貴はそう信じて疑わない!
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一昔前(19世紀)までは・・・・・
宇宙は永遠の過去から
永久の未来にかけて果てしなく続くもの・・・
という考え方が支配的だった
(夕貴もそう思う!今でも!・・・
ビッグバンである日突然宇宙が誕生したなんて・・・
どう考えても・・・宇宙物理学で定説になっている?
と言われてもとても納得できない!)・・・・・
新しい星の誕生とか、
既成の天体の崩壊とか・・・
その他
さまざまな事柄が宇宙の中で起こっているが・・・
それらを抱え込んでいる
宇宙空間そのものは無限の過去から
無限の未来に続いていく・・・
という19世紀までの考え方は
とても無理無く自然な思考だと思う!
【肉体は亡びるとも魂は永久に生き続ける】
などの言葉の根底には・・・
宇宙は無限に続くという意識が
人々にあるからではなかろうか!
【宇宙は永遠の過去から
永久の未来にかけて果てしなく続くもの】
という「夕貴」的発想!
(はたまた19世紀の考え方)は
ごくごく自然な考え方と思うが・・・
<そんな考えは誤りだ!
宇宙は永遠の過去から続いてなんかいない!
宇宙には起源があったんだ!と
ロシアの「フリードマン」という学者が提唱した!
<偉そうに言うんじゃねえよ!えぇー
「アレキサンドイッチマン」
「違う!違う!サンドイッチマンじゃない!)
「えっ! アッ!
アレキ サンドロビッチ フリードマン」
長えよっ!長えよっ!)
フリードマンかなんだか知らねーが・・・
お前の頭のハゲ具合とか
細面の知的印象・・とか
「夕貴」そっくりじゃねえか>
そう 言われりゃ・・・
見た目・・・俺そっくりじゃん!・・・
特に知的な印象が!
相対性理論が発表され
宇宙空間の状態が数学を使って提案された!
(これが気に入らねー
夕貴は理数系がさっぱり駄目で!
テストでは0点とか10点台がほとんどだった!
学生時代!)
「フリードマン」はこの難解な
「アインシュタイン」の式を解いて
現在 宇宙は膨張していると結論づけた!
そして・・・この【宇宙膨張説】は
1929年にアメリカの天文学者
「ハッブル」によって裏付けされた!
今では この宇宙膨張説を疑う物理学者は、
ほぼ、いない!
チョット待てよ!
「夕貴」はそんな膨張説は信じていない!
太陽が誕生して50億年
地球が誕生して46億年の
途方も無い時間が流れているが・・・
太陽、地球間の
一億五千万キロメートルの距離は
50億年間変わっていないし・・・
一年や二年の時間ならまだしも・・・
50億年という、
まさしく宇宙規模の時間軸の中で
変わっていないのに、
これで膨張しているといえるのか?
うん?待てよ・・・・・
地球は太陽の圧倒的な重力により
太陽に捕まっている惑星なので
太陽と地球の間は離れられないんだ!
(どうしょうもない夫婦の間柄みたいなもんだ)
それと膨張は銀河同士の話なんで
太陽や地球が所属する
<天の川銀河>そのものは
他の銀河と離れていっているのかも!
ということは・・・この膨張を逆算していくと
宇宙は137億年前には
米粒にも満たない大きさだった!
この無限にも等しい宇宙がこの米粒の中に
凝縮されれば想像を絶する
高温、高圧になるのは容易に想像できる、
この状態を「ルメール」という学者は
【宇宙の卵】と呼んだ!
宇宙の卵は瞬時にして大爆発した!
1940年代の後半に
アメリカの(フリードマンの教え子で
ロシアからアメリカに移民)
「ジョージガモフ」は
この爆発を<ビッグバン>と名付けた!
しかしこの命名は当初
なかなか理解されなかった!
イギリスの国会議事堂の
<ビッグベン>とよく間違われていた!
その後は次第に学者たちに認められ
現在ではほぼ定着している!
それにしてもこの宇宙が
<ビッグバン>により一瞬にして
創生されたなどという事は、
夕貴には理解出来できない!
宇宙の中の全ては誕生と滅亡を繰り返すが・・・
宇宙そのものは永遠の過去から・・・
永久の未来に続いている!続いていくと
今も確信している「夕貴」です!
ビッグバン 以前の世界はあったのか?
誰も知らない
誰も答えることは出来ない・・・
<無>の世界だった!
としか言うよりほかない・・・
時間も 空間も 質量も
何も無い世界だった!
何も無いのに 何も無い世界ってあるの?
これを「形容矛盾」という
ジョージガモフの著書「ビッグバン」を読んでも
ビッグバン以前の世界は書かれていない
科学者は何かを結論付けると、無理にでも
それに当てはまるように実験を仕向けて
実験で確認できた!
というふうに もっていく やりかたが
あるのではないか!
宇宙は永遠の過去から・・・
永久の未来に向け続いている
夕貴はそう信じて疑わない!
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