阪急専用のNゲージレイアウト阪急屋根裏線(仮称)
そこで電車を自動運転するためのシステムを作成中です。
【注意】電子工作や車両の改造は自己責任です。
本線側(左)につづき、副本線側(右)にもセンサーを設置ました。
使用しているのは市販品のTOMIXのセンサーです。
このセンサーを車両の停車位置検知として使用します。
本線側(2号線)、副本線側(1号線)のどちらを運行するか
あらかじめ設定する事で、検知対象となるセンサーを切換しています。
早速試運転。
その様子はYoutubeに後日UP予定です。