阪急部屋(屋根裏)計画  その15 | 阪急電車で暮らす毎日

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2000年から19年間「Trainのページ」と言う阪急に偏ったホームページを運営していました。現在は関西を離れていますが、自宅運転台・車掌台など阪急電車に囲まれて暮らす毎日です。

阪急専用?屋根裏レイアウト計画のお話
今更のような気がしますが、レイアウトの全容
について触れておきます。

イメージ 1

当初計画していた配線はこんな感じでした。
本線は複線エンドレス、分岐する支線はスグ行き止まりの単線
と言う構成です。

A駅=梅田・宝塚相当
B駅=石橋相当
C駅=箕面相当

ですが、特にそれぞれの駅を再現しよう
とは思っていません。
(再現しようとすると大変!)

路線のイメージ的には阪急宝塚線や能勢電鉄が
走行して違和感のない構成にしたいと思いますが
スペースや時間・予算が限られている事もあって
色々と割り切りも必要そうです。

イメージ 2
現在は複線の本線を引き、ターミナルとなる
A駅(茶屋町駅と命名)を整備中です。
梅田や宝塚とは程遠いですが
阪急の駅として違和感がない程度には
したいと思います。

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