阪急5100系運転台再現の一環として
車掌スイッチ周辺も再現したいと思います。
今回は概要について・・・
まずはC#5128の運転台写真を

この赤い枠で囲った範囲を再現したいと思います。
(ただし、更新車ではなく昔の形態で再現予定)
車掌スイッチはじめ、車掌が操作する機器類が
纏まっています。

例のごとく屋根裏に設置します。
(物置が汚いのでモザイクで自主規制・・・)
屋根を支える柱があるので、この柱の周りに
設置したいと思います。
天井高140cmの制限を受けますので
立ったままの操作は不可。
仕方ないと割り切ります。
(その分、子供でも操作可能になりますね)
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